Back NumberVol.37(2025年4月発行)

まずは身近な事業から、易しくひもとくEBPM。
行政も稼ぐ時代、先をゆく自治体の手法と工夫とは。
CASE STUDY テーマ別に事例を見る
- 庁内初のクラウド移行を事業者と二人三脚で進める。
- 市全体の収納率向上を目指し、5課で8種の公金に活用。
- 議事録作成はAIに任せて、人にしかできない仕事を。
- グループウェアを機能拡張し、庁内業務の利便性を高める。
- 調達先探しや見積もり依頼を、デジタル一括管理でラクに。
- 契約書と通知書を電子化することで、紙とはんこを一気に削減。
- 積極的にツールを活用して、議事録作成を効率化させる。
- 審査会の事務負担が軽減され、職員と審査員の働き方改革にもつながった。
- 窓口事務を丸ごと委託して、新たな挑戦への余白を生む。
- 住民目線に立った伴走支援で、地域に根付く自動運転の実現を目指す。
- バリアフリーと景観を両立し、維持管理もしやすい歩道に。
- 蛍光管の製造禁止が閣議決定された今、遅れずLED化に取り組むには。