ジチタイワークス

【連載】「公務員のキャリアデザイン」を学ぶ

「仕事にやりがいを感じられない」「これからのキャリアが思い描けない」......。
自治体で働く中で、誰もが一度は“キャリアデザイン”で悩んだことがあるだろう。

本企画では、静岡県庁職員や藤枝市副市長などのキャリアを積み、現在は藤枝市理事兼人財育成センター長を務める山梨秀樹さんに、「公務員のキャリアデザイン」について執筆していただく。
これまでジチタイワークスWEBでも、様々な自治体職員の方に仕事観や経験について語っていただいたが、本企画ではキャリアデザインについての全体像を俯瞰して考えていく。

※著者の所属先及び役職等は2022年8月公開日時点のものです。
※各記事の掲載情報は公開日時点のものです。

第1回
キャリアデザインの本質とは?人生設計に組織が寄り添うワザ。

自治体職員のキャリアデザインとは、“公務員としての人生設計”です。だからこそ、組織は、職員を優れた職業人としてどう大成させるかについて、重い責任を負っています。その一方、住民の幸福度を上げるための自治体の最重要テーマは、組織の総合戦力を上げること。そこで、職員の人生設計に組織が寄り添い、自治体の将来を担う人財を明るく育むワザについて考えていきます。

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第2回
人財育成において不可欠な、リーダーや管理職の具体的な行動とは?

人財育成システムをうまく稼働させるためには、職場のリーダーや管理職の具体的な日常行動が非常に重要です。「肝心なのは、組織、職場に、明るくて気持ちの良い空気を、言葉の力で意図的につくる努力」だと山梨さんは述べています。また、職場の士気を上げる方法として、各職員の徹底した仕事情報の発信も重要です。その背景には「常時的説明責任」があるとのこと。一体どういうことなのか、掘り下げて学んでいきましょう。

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第3回
キャリア形成に重要な「仕事の段取り力」とは?

キャリア形成を進める上では、仕事の段取り方も重要です。山梨さんは「仕事をテキパキとよどみなく行うための知恵と工夫は、スピーディーに効果的な業務成果を出すことに寄与し、仕事の不安も解消します」と述べています。「段取り力」がどんな要素で成り立っているのか、どうすれば会得できるのか、日常業務で何を心掛ければ良いのか、具体的に見ていきましょう。

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第4回
公務員が押さえておきたい「仕事への向き合い方」とは?

「仕事に常時、全力で向き合い、没入することが公務員の心掛け」と考えている人は多いことと思います。しかし、「仕事に没頭しても、埋没はしない」ことが大切だと山梨さんは述べています。自分と仕事をどうすれば客観的に見つめられるのか、仕事と向き合う上で欠かせないものは何か、追い詰められたときに重要な行動とは何かなど、公務員が押さえておきたい「仕事への向き合い方」について、じっくり考えていきましょう。

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第5回
Coming Soon
10月上旬公開予定

 

第6回
Coming Soon
10月下旬公開予定

 


プロフィール

山梨 秀樹(やまなし ひでき)さん

昭和33年11月生まれ。昭和58年3月京都大学経済学部を卒業し、同年4月、静岡県庁に入庁。総務部市町村課、旧総理府(現内閣府)地方分権推進委員会事務局、静岡県総務部合併支援室などを経て、平成20年10月藤枝市行財政改革担当理事、平成24年8月同市副市長、平成28年4月静岡県知事公室長、平成29年1月静岡県理事。平成31年3月に同県を定年退職し、同年4月から藤枝市理事。令和2年4月から同市人財育成センター長を兼ね、現在に至る。

著書に「伝えたいことが相手に届く!公務員の言葉力」(ぎょうせい)。ほかに寄稿、論文、大学ほかでの講義、講演など。

著書

伝えたいことが相手に届く!公務員の言葉力』(ぎょうせい)

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