学校連絡の困り事



学校から地域までつながる仕組み

学校に選ばれる理由


日々の業務を支える機能


導入実績
全国146自治体
※令和6年4月30日時点 バイザー調べ
全導入数のうち
政令指定都市 6市(千葉市、横浜市、熊本市など)
県教育委員会 5県(秋田県、三重県、高知県など)
中 核 市  4市(前橋市、高知市、大分市など)
登録生徒数  計約158万人
FAQ
Q.教育委員会で導入するメリットは?
A.学校ごとの情報格差をなくし、教育委員会から一斉配信もできる点です。兄弟が異なる学校や園に通う保護者にとっても、1つのシステムで情報が管理できる利便性も。
 
Q.校務支援システムの付属機能にない、すぐーるならではの強みは?
A.学校・保護者間の連絡配信に特化しているため、一斉配信をしても十分なスペックを保有しています。学校現場や保護者のニーズに合わせた機能拡張も可能です。
 
Q.無料のサービスを使っていますがどう違うのでしょうか?
A.大規模なサーバーで、緊急時の一斉配信も可能。サポートセンターもあることで、トラブルの際にも対処がしやすいです。また、広告表示がないことで保護者も安心です。
 
Q.使い慣れたシステムから変えると操作を覚えるのが大変では?
A.直感的に操作でき、必要に応じてデモ環境の貸し出し、説明会やサポートも行います。保護者が登録する際も、二次元コードを読み込むだけで難しい操作はありません。