ジチタイワークス

改善意識、職員の働き方、対話を重視。首長から学ぶ仕事のヒントとは?

ジチタイワークスにて取材をした3名の現役の首長が熱く語るオススメ記事3選。
読者の皆さんにとって働き方のヒントや未来へのエールになるようなインタビューを厳選してご紹介する。

※各記事の掲載情報は取材時のものです。

中野区長 酒井 直人さん(さかい なおと)

中野区職員として、様々な業務改善や地域活動を行ってきた酒井さん。行政組織全体の風土を変革するためには……と選んだ道は、首長になることだった。

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四条畷市長 東 修平さん(あずま しゅうへい)

外務省、野村総合研究所インドでの勤務を経て、平成29(2017)年に現役最年少の市長として当選した、大阪府四條畷市の東修平市長。同年1月の就任後に早速取りかかったのは、市役所内の「働き方改革」でした。
国家公務員を経験していたこともあり、「行政の職員がどのような働き方をしているのかはわかっていた」と東市長。市民サービスを向上するには、まず、職員の働き方を変えて時間を生み出さないといけない。そう決意します。

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小郡市長 加地 良光さん(かじ りょうこう)

2017年4月、福岡県小郡市のトップに就任した加地良光市長。テレビ局時代の経験を生かし、
「つながるまち小郡」をテーマとして、市民との対話や官民連携に力を入れてきました。1期4年間の任期満了を前に、これまでの市政を振り返り、その成果や大切にしてきたこと、今後の展望までじっくり伺いました。

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