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公共施設管理の課題を民間とのコラボで改善する!

公共施設を取り巻く近年の課題として、公共施設マネジメントやカーボンニュートラル実現に向けたLED化が挙げられる。こういった課題を改善する上では、他自治体の事例を収集することが必要不可欠なのではないだろうか。そこで、このテーマにまつわる記事を4本ご紹介する。

地域の明暗が分かれるのは今!公共施設マネジメントの未来を語る。

総務省は現在、自治体に総合管理計画の見直しを求めています。
同時に、見直し時の支援策としてアドバイザー派遣事業が創設されました。
アドバイザーに就任した3名の先生方に、「コロナ時代の公共施設マネジメント」をテーマにお話を伺いました。
 
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政府・自治体が保有する全施設を、リース方式を用いて一括でLED化!

令和3年、政府はカーボンニュートラル政策の一環として、2030年までに政府が保有する施設の100%LED化を閣議決定しました。
そこで、エネルギーコンサルティングを手がける「あかりみらい」に、リースを活用して全施設を一括でLED化するメリットを伺いました。
 
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包括管理でリスクマネジメント力もUP! “沼田市流”の包括管理導入術とは?

施設の管理・維持業務を一括で外部へ委託する“包括管理"が、全国で徐々に広がりつつあります。
群馬県沼田市でも、この手法をスモールスタートで開始しました。
本格導入から2年目(取材当時)を迎え、今後はリスクマネジメントも視野に入れながらまちの未来を築こうと展開している同市の取り組みを紹介します。
 
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公共施設の適正化は包括管理で実現!施設の質向上を加速させた島田市。

「公共施設等総合管理計画」の見直しもあり、公共施設における施設マネジメント思考とその実践は、待ったなしの状態です。
多くの自治体が頭を悩ませる中、静岡県島田市は“包括管理”という選択で前進を続けています。
その具体的な内容を、同市の小柳津さんに伺いました。

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