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公共施設管理の課題を官民連携の取り組みで改善する!

公共施設を取り巻く近年の課題として、公共施設マネジメントやカーボンニュートラル実現に向けたLED化が挙げられる。こういった課題を改善する上では、他自治体の事例を収集することが必要不可欠なのではないだろうか。そこで、このテーマにまつわる記事を3本ご紹介する。

政府・自治体が保有する全施設をリース方式を用いて一括でLED化!

令和3年、政府はカーボンニュートラル政策の一環として、
2030年までに政府が保有する施設の100%LED化を閣議決定しました。
そこで、エネルギーコンサルティングを手がける「あかりみらい」に、
リースを活用して全施設を一括でLED化するメリットを伺いました。
 
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公共施設の適正化は包括管理で実現!施設の質向上を加速させた島田市。

「公共施設等総合管理計画」の見直しもあり、公共施設における施設マネジメント思考とその実践は、待ったなしの状態です。
多くの自治体が頭を悩ませる中、静岡県島田市は“包括管理”という選択で前進を続けています。
その具体的な内容を、同市の小柳津さんに伺いました。

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年間8,669時間の人的工数を削減!新しい取り組みを生むための包括管理導入とは。

公共施設管理において“包括管理”の認知度が高まっていますが、コストや導入時の
人的負担を考え足踏みする自治体は多いといいます。実際に導入した自治体はどのような状況だったのか。
令和4年から運用を開始した富山県射水市の足跡を追いました。

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