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【役所食堂 この一品】地元ゆかりの星形ポテト。北区役所の「カレー王子」

“早い”“安い”から地域との接点へ!自治体職員の胃袋を支える庁舎の食堂が近年、変貌を遂げています。この連載では都道府県庁や市区町村役場の食堂を代表する“この一品”をご紹介。そこには各自治体の特色や地域の誇りも垣間見えます。きょうのメニューは東京都北区役所の「カレー王子」。ぜひその魅力をご堪能あれ!
※営業時間、価格など記事の掲載情報は公開日時点のものです。
キュートな見た目とやさしい味。

北区役所第一庁舎の地下にある「北区みんなのさくらキッチン」。さほど目立たない位置にありますが、開店前から券売機に行列ができます。定番の日替わり定食や麺類などが並ぶ中、目を引くメニューが「カレー王子」(税込570円)です。
区役所の住所は王子本町で、最寄り駅はJR王子駅。この地名から、名作「星の王子さま」にちなんだカレーが生まれました。
ご飯の上に乗せられたキュートな星形のポテトコロッケが目印。カレー本体は、ごろっとした野菜とポークがしっかりと煮込まれたやさしい味で、毎日でも食べられそうです。
観光客に喜ばれそうな見た目ですが、忙しい昼休みにさっと食べられるので、職員の皆さんにも親しまれているようです。

北区役所第一庁舎の地下にある「北区みんなのさくらキッチン」。さほど目立たない位置にありますが、開店前から券売機に行列ができます。定番の日替わり定食や麺類などが並ぶ中、目を引くメニューが「カレー王子」(税込570円)です。
区役所の住所は王子本町で、最寄り駅はJR王子駅。この地名から、名作「星の王子さま」にちなんだカレーが生まれました。
ご飯の上に乗せられたキュートな星形のポテトコロッケが目印。カレー本体は、ごろっとした野菜とポークがしっかりと煮込まれたやさしい味で、毎日でも食べられそうです。
観光客に喜ばれそうな見た目ですが、忙しい昼休みにさっと食べられるので、職員の皆さんにも親しまれているようです。

野菜250gの「満菜ラーメン」も人気。
区役所の近くには、江戸時代から続く花見の名所・飛鳥山公園があります。徳川八代将軍・吉宗が桜を植え、庶民に広く開放した場所です。区の木が桜で、コミュニケーションマークも桜の花びら。そこから名付けられた北区みんなのさくらキッチンは、多くの人が集う食堂を目指しています。
かけそば、かけうどん380円、昭和のポークカレー490円、日替わりランチ600~650円(税込)と、お手頃な価格もコンセプトにぴったりです。
「カレー王子」と並んで話題のメニューが「満菜ラーメン」(税込630円)。たっぷり250gの野菜が乗ったヘルシーな一品です。健康に気を遣う職員さんに好評で、定番メニューのほか具や味付けをひと工夫した「週替わり満菜ラーメン」(同700円)も用意。取材にうかがった週は「満菜みそバターコーンラーメン」でした。リピーターは週ごとに味変を楽しめますね。
区の「健康づくり推進店」施策を発信。

北区では、栄養成分表示や食事バランスガイドの表示、健康に配慮したメニューを提供している飲食店を「健康づくり推進店」として登録しています。令和8年5月末時点の登録店数は計140店。北区みんなのさくらキッチンもその一つです。
野菜使用量120g以上の「野菜たっぷりメニュー」を用意。主食・主菜・副菜をバランスよく揃え、エネルギー800kcal以下、食塩4g未満の「ヘルシーメニュー」もあります。また、揚げ物の素材が吸収する油を減らす調理法も取り入れているとのこと。全メニューにエネルギー量と食塩相当量が表示されているので、摂取量の調整もばっちりです。
一方で、13時から14時は定食などのライス大盛りを無料サービス。麺類にハーフカレーやプチカレーを追加するオプションもあります。食いしん坊さんとヘルシー志向、両方に気配りしているところが「みんなのキッチン」らしさといえそうです。















