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【公務員のホメ道 連載6】総まとめ!卒業テストであなたの「ホメ力」をチェック!

息抜き
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【公務員のホメ道 連載6】総まとめ!卒業テストであなたの「ホメ力」をチェック!

全5回にわたってお届けしてきた「公務員のホメ道」。最終回となる今回は、これまでの学びを振り返る「卒業テスト」をご用意しました!

記事を読み進めながら、頭の中で答えを選んでみてください。初級編(簡単)・中級編(普通)・上級編(難しい)の3ステップで全16問出題します。ぜひ全問正解を目指してチャレンジ!

※記事の掲載情報は公開日時点のものです。

▼テストの前に振り返りをしたい方はこちらから

まずは、ホメるにあたっての基本的なマインドセットについての出題です!

【問1】ホメる目的として、最も適切なことはどれでしょう?

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【問2】相手の成長をホメる際、比較対象として最もオススメなのは誰でしょう?

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【問3】ホメる行動はどこまでで完結すると割り切ればよいでしょう?

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【問4】ホメ道特別アドバイザーが「万能ホメフレーズ」としてオススメしている言葉はどれでしょう? 

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続いては、日常業務のシチュエーションに応じた実践的なアプローチについての出題です!

【問5】ホメるのが苦手な人でも、始めやすい行動はどれでしょう?

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【問6】ホメられ慣れていない人や口下手な相手に対して、まず取るべきアプローチはどれでしょう?

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【問7】ホメ言葉とお世辞の最大の違いは何でしょう?

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【問8】部下が落ち込んでいるときの対応として、ホメ道的に適切なのはどれでしょう?

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【問9】「相手がどう受け取るか」と考えすぎてホメ言葉が出なくなったとき、必要な勇気はどれでしょう?

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【問10】相手の頑張りに気づくために、観察のエビデンス(根拠)として注目すべきポイントはどれでしょう?

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最後は、連載後半で学んだ「コーチング」や「承認」の構造に関する出題です!

【問11】コーチングスキルの一つである「承認=アクノリッジメント」は3つに分類されます。正解はどれでしょう?

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【問12】ホメ道特別アドバイザーが「承認」の本質として、語っているのはどれでしょう?

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【問13】普段コミュニケーションが淡白な上司が、突然部下を深くホメようとすると「裏があるのでは?」と怪しまれることがあります。そうならないために、まずは何から始めるのがよいでしょう?

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【問14】「聞く」という承認行為において、相手の沈黙を待つことはどのような意味をもつでしょう?

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【問15】成果に対する評価でなくても相手を認める(承認する)行動として、すぐに実践できることはどれでしょう?

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【問16】多くの人が「ホメること=評価」と捉えがちですが、ホメることをどう捉え直すと実践のハードルが下がるでしょう?

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卒業テストは以上です!解答お疲れ様でした!


初級編(難易度:簡単)★☆☆

答え【B】相手にプラスの感情や成長をもたらすこと

ホメる目的は、相手にプラスの感情成長をもたらすこと。必ずしも美辞麗句や豊富なボキャブラリーに頼る必要はありません。

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答え【B】過去の相手自身(過去と現在の比較)

他人との比較ではなく、「過去はできなかったことが、今はできるようになったね」と変化成長を軸に伝えましょう。 他人と比較するような言い方は、どうしてもその第三者を下げることになってしまうので、あまりオススメできません。

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答え【C】自分の思いを伝えたら自己完結として手放す

伝えた後の受け取り方は相手の領域。反応を期待しすぎず、ホメ行動は自己完結と割り切りましょう。

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答え【A】「 〇〇してくれて助かった!」

「〇〇してくれて助かった!」は、自分の存在が役に立ったという事実を端的に伝えられる万能フレーズです。

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中級編(難易度:普通)★★☆

答え【B】短くシンプルな言葉で事実にもとづく感謝を伝える

気の利いた言葉が見つからなくても、事実に基づいて「ありがとう」と伝えるだけで十分ホメることになります。自分が一日にどれだけ感謝を伝えられたか“ありがとうの回数”を数えてみるのもいいですね。

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答え【A】日頃の挨拶や雑談を重ねて関係性の土台をつくる

ホメられ慣れていない人には、日々の挨拶などで関係性の土台を粘り強くつくることが第一歩。その流れで、自然にホメ言葉を織りまぜられるようになるといいですね。

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答え【B】そこに“根拠・事実”があるかないか

ホメ言葉には根拠があり、お世辞には根拠がありません。だからこそ普段の観察が重要になります。

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答え【C】相手の調子が戻るまで無理にホメず、聞き役に徹する

相手の心がホメ言葉を受け取れる状態(体調)でないときは、聞き役に徹するだけでも十分なケアになります。

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答え【A】「自分は素晴らしいと感じた」と、主観で伝えきる勇気

相手の立場で考えるのは大切ですが、他人の気持ちは100%は分からない。考えすぎて二の足を踏むより「自分はこう感じた」と主観で伝えきりましょう。ホメるとは、言葉のプレゼント。「気持ちだけでも届けばいいな」という気持ちで贈りましょう。

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答え【C】相手が業務の中で「どこに時間や熱量をかけているか」

相手が時間をかけている部分や、会話の中などで熱量が上がるところに注目すると、その人のこだわりが見えてきます。

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上級編(難易度:難しい)★★★

答え【A】存在承認・行為承認・結果承認

存在承認は、存在そのものを認めること。 行為承認は、 行動やプロセスを事実として認めること。結果承認は、成果や結果を評価して認めること。

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答え【B】相手の存在や行動に気づき、それを伝えること

承認の本質は、評価することではありません。相手の存在や行動に気づき、それを伝えることで信頼関係の土台を築くことです。

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答え【B】まずは相手の話をよく聞く“傾聴”から始める

承認やホメ言葉の効果は、相手との信頼関係に大きく左右されます。まずは傾聴で相手に関心を持っていることを示し、土台をつくることから始めましょう。

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答え【 A 】相手の考える時間(内省の時間)を妨げず、考えを深めるのを助けるため

相手が考えている沈黙の時間(内省の時間)を待つことも、相手の思考を深める「承認」スキルのひとつです。これにより話しやすくなり、相手も自分の考えを深めることができます。

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答え【C】相手の名前を呼んで日常的な小さな感謝を伝える

成果に対する評価(結果承認)だけでなく、名前を呼んで挨拶したり、小さな感謝を伝えたりすること(存在承認・行為承認)も、相手の安心感やモチベーションにつながる立派なホメ行動です。

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答え【B】「ホメること=相手を広く承認する行為」と捉え直す

評価(結果承認)だけでなく、存在承認や行為承認もホメることだと捉え直すことで、実践のハードルはぐっと下がります。まずは小さなことからで構いません。相手の名前を呼んで挨拶をするだけでも、それは立派な存在承認です。

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