Buddycom（バディコム）のこんなところがすごい！

1.スマホにアプリを入れるだけ

同時双方向の、リアルタイムなグループコミュニケーションが取れる。

2.話した内容が、文字起こしされる

音声テキスト化と翻訳で、現場の音声コミュニケーションを見える化。

3.動画でリアルな状況を共有できる

業界初、ライブキャストで現場の状況を共有しながら、グループ通話ができる。

4.地図上から、通話が可能

ユーザーの位置を確認しながら、Map上でグループ通話が可能。

自治体の導入メリットは？

公共安全モバイルシステム実証用アプリケーションに採択されました。

・刻々と変化する現場の状況を正確に迅速に伝えることができます。
・音声・テキスト・画像・映像・位置情報など必要な情報を、Buddycom（バディコム）ならリアルタイムに一斉同報できます。
・通信範囲はインターネット通信を利用するためインターネットに接続できる場所であれば制限を受けません。

主な機能

1. 音声通話とリアルタイム連絡

Buddycomはスマートフォンやタブレットを利用して、瞬時に音声通話が可能です。インカムのように一斉送信もできるため、災害時や緊急時に必要な情報を全員に迅速に伝えることができます。現場の職員同士や本部との連絡がスムーズになります。

2. 位置情報の共有

職員の現在地を地図上でリアルタイムに把握できるため、必要な人材を最適な場所に配置することが可能です。災害時の避難誘導や、住民の支援活動を効率よく行えます。

3. 動画共有機能

現場の映像をそのまま本部に送信できるため、迅速で的確な意思決定を支援します。災害現場の状況把握や設備点検など、視覚的な情報が重要なシーンで活躍します。

4. テキストチャットとファイル共有

文字情報や写真、PDFなどの資料を簡単に共有できます。会議資料の送信や重要通知の確認、住民対応時の記録など幅広く利用可能です。

5. 多言語対応

外国人住民や観光客対応の際に役立つ多言語翻訳機能を搭載。国際化が進む自治体業務をスムーズに進めることができます。

6. クラウド型の安全なデータ管理

クラウドでデータを管理するため、高いセキュリティ基準をクリア。災害時にも情報が失われることなく、安心して利用できます。Buddycomのこれらの機能により、自治体業務の効率化だけでなく、災害時の迅速な対応や地域住民へのきめ細かなサポートが実現します。

期待される効果とは

迅速な災害対応

リアルタイムで情報共有が可能になり、現場と本部の連携が強化されます。

業務効率化

連絡や資料共有がスムーズになり、職員の負担軽減と時間短縮を実現します。

コスト削減

既存のスマートデバイスで利用可能。維持費も低減します。

住民サービス向上

問い合わせや緊急対応が迅速化し、多言語対応で外国人住民へのサポートも強化されます。

セキュリティの強化

クラウド型の安全なシステムで情報漏洩リスクを最小限に抑えます。Buddycomは、自治体業務を効率化し、地域の安心・安全を支えます。

プラン・料金

ガバメントプラン　1ユーザー / 月（年契約）￥990（税抜）

Buddycomはインターネット通信(4G,LTE,5G,Wi-Fi)を利用する、スマホトランシーバーアプリです。トランシーバー機能、文字起こし、翻訳、ライブキャスト、位置情報(IoT)に加え、Chat GPTを利用しAIでのコミュニケーションを実現しており、数多くの大手企業、自治体や団体の導入実績を誇ります。

お問い合わせ

株式会社サイエンスアーツ                                    
東京都渋谷区渋谷1-2-5 MFPR渋谷ビル5F                                    
TEL：03-6825-0619                                    
E-mail：sales@science-arts.com                                    
 

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