ポストコロナを見据えて。“食×観光”が地域に及ぼすプラスの影響とは?
コロナ禍の今、全国各地の観光事業は苦難の時代を迎えている。打開策の1つとして考えられるのが「食」という観点ではないだろうか。そこで、「観光×食」を展開する上で役立つ情報をご紹介する。
徳島県がユズの販路を開拓するために展開した秘策とは?
実は、ユズの生産量全国2位を誇る徳島県。
シンガポールで県産ユズの販路を開拓するため、「アグリホールディングス」と連携してプロモーションを展開しました。
一体どんな秘策を打ち出したのか、もうかるブランド推進課の岡田さんにインタビューしました。
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地域ブランドを盛り上げ、地域経済にインパクト〜自治体が導く、事業者のEC活用!〜
Withコロナの今、観光客の回復が思うように進まず、特産品などの売り上げ低迷で続き、各地の経済は大打撃を受けています。
そんな中、注目されているのが「オンライン販売」です。
今回は、地域産品のオンライン販売支援で豊富な実績を持つ「図書印刷」さまに、青森県とともに取り組んだ事例をご紹介。
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【福本 航さん・小田 彩加さん】「日本の食を守り、盛り上げたい!」と入省1年目ユーチューバーが発信。
農林水産省では、食・農業・政治に関する面白い動画を始める目的で、YouTubeチャンネル「BUZZ MAFF(ばずまふ)」を開設。
全国各地に点在する約20チームが、動画制作と配信を行っています。
今回は、関東の「KANTO KITCHEN」チームに所属する福本さんと北海道の「なまらでっかい道」チームに所属する小田さんに、共感を生み出すヒントを教えていただきました。
【新家 拓朗さん】村の「風景と食」を軸に、旬を切り取って写真でアピール。
北海道猿払村を「1人でも多くの方に知ってもらいたい」「好きになってもらいたい」という想いから、各種SNSでプロモーション活動を行っている新家さん。
特に、村の「風景と食」を軸に、旬を切り取って写真でアピールしているとのこと。
Twitterフォロワー数1万人以上の新家さんに、ファンを増やすコツを伺いました。
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