自治体で働く“コトとヒト”を元気に。
公開日:2021-12-14
公務員のインタビューや寄稿記事など、人生100年時代に備えて仕事に、人生に欠かせない学びを深める記事を紹介。
「もっと何かできないか…?」「仕事にやりがいはあるけど、思うように成果が出せない...」「このままでいいのか...?」 仕事をしていると、誰しも一度は迷いを抱いたり、もしくは立ち止まったりすることはあるだろう。きっと首長も同じ。 何度も迷ったり、立ち止まったことがあっただろう。
そんな時に出会った本を軸に、現状を打破した、もしくは感銘を受けたエピソードから明日の仕事へのヒントになる話を聞いた。
#1 【石阪 丈一さん】サービス・マーケティングから学ぶ、市役所の価値提供とは?
#2 【酒井 直人さん】自治体にとって、DXの意義とは?
#3 【内藤 佐和子さん】必要なことは幼少期に学んでいる、一歩踏み出すコツとは?
#4 【中村 健さん】対人関係を改善していくための行動とは?
#5 【小紫 雅史さん】自治体職員に求められるリーダーシップとは?
昔に比べて制度が整い、男性の家事・育児参画も進んできたと言われているものの、その分「育児も家事もキャリアもすべて完璧に」と思い疲弊してしまったり、まだまだ家事・育児負担が女性にばかり重くのしかかったり…。全国の公務員ママは何に悩み、またそれをどう乗り越えようとしているのか。
女性公務員のキャリアを考えるコミュニティ「もやもや公務員女子部」にご協力いただきアンケートを実施。公務員ママが何に悩み、問題意識を持っているのかを詳らかにしながら、乗り越えるためのコツやアイデアを紹介する。
#1 「自分の時間がゼロ」「夫婦格差にモヤモヤ」公務員ママのお悩み、大公開!
#2 両立のコツ&アイデア【お仕事編】
#3 両立のコツ&アイデア【プライベート編】
#4 「原動力は『怒りと悔しさ』」村川美詠さんインタビュー前編
#5 「いくらでも挽回するチャンスある」村川美詠さんインタビュー後編
コロナウイルスの感染拡大により、これまでの「当たり前」は通用しなくなった。自治体や公務員も例外ではなく、従来の様式や働き方を変えていかざるを得なくなっている。そんな時代に活躍できる「ニューノーマル公務員」になるために、考え方と行動をどうチェンジしていけばいいのか。元・三芳町の職員で、現在は自治体の広報アドバイザーを始め、新たなチャレンジを続けている佐久間 智之(さくま ともゆき)さんに寄稿いただいた。
#1 パズル型公務員から『伝わる』ブロック型公務員の時代へ
#2 誰ひとり取り残しのない「伝わる」情報の届け方とは
#3 公務員こそ「人脈」が必要、「井の中の蛙」にならないために
#番外編 PowerPointでも広報動画はつくれます!
2017年4月、福岡県小郡市のトップに就任した加地良光市長。テレビ局時代の経験を生かし、 「つながるまち小郡」をテーマとして、市民との対話や官民連携に注力。1期4年間の任期満了を前に、これまでの市政を振り返り、その成果や大切にしてきたこと、今後の展望までじっくり伺った。
#1 【小郡市 加地良光市長】「対話」と「官民連携」でまちづくり【前編】
#2 【小郡市 加地良光市長】「対話」と「官民連携」でまちづくり【後編
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公務員も人生100年時代に備えて。仕事に、人生に欠かせない「学び」を深める記事
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Vol.402025年10月発行
生成AIが切り開く自治体DXの次のステージ。