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導入実績3,500台以上の防災テントで避難所のプライベート空間を守る!
防災・危機管理
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避難所でのプライベート空間を確保するための手段として様々な間仕切りが登場しています。
しかし、“保管場所がない”“安全性が担保できない”“設置に時間がかかる”など懸念点が多く、設備の導入が進まない実態がありました。そんな中、令和3年春の発売以降、行政機関を中心に3,500台以上(令和5年9月時点)採用されているのが「らくらくシェルターテント」。このテントは厳しい防炎基準をクリアしており、避難所指定されている小・中学校や公民館などへ、続々と納品されているといいます。
集団生活が余儀なくされる避難所内にプライベート空間を確保できるのはもちろん、小柄な人でも持ち運び可能なサイズで、収納バッグから出して広げるだけで、簡単に設営ができる点が好評。避難所生活の新常識として、全国へ広がっていくことが予想される注目の商品です。
※日本防炎協会は、避難所の間仕切りや防災用品について、「防炎製品」として認定された商品であることが望ましいとしています。
[提供]株式会社アートデポ






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