【kintone＋ArcGIS連携】市⺠サービスの向上、職員の作業⼯数の削減を叶える、安価で安定した地図環境の構築

GISシステムの導入はとてもハードルが高いと思われているかも知れませんが、自治体でも普及が進んでいるkintoneをデータベースとして活用し、地図プラグインを利用することで地図上にプロットすることができるようになりました。仕組みとしては緯度経度を持たせるだけで表示が可能です。

また、種別や進捗などの情報を組み合わせることで地図上のマークの色変更ができ、データの属性によってや、未処理のもののみの色を変更することも可能です。

kintone上でデータを管理・蓄積したものをCSVで書き出し、ArcGISの別システムに連携することでより高度な分析などが可能となります。kintone×ArcGISとシェアの高いサービスの組み合わせにより安価で安定した地図環境が利用できます。

[提供]株式会社インフォメックス