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ジチタイワークスは創刊5周年記念!「市区町村章をあしらった表紙」を一挙ご紹介!

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ジチタイワークスは創刊5周年記念!「市区町村章をあしらった表紙」を一挙ご紹介!

行政マガジン「ジチタイワークス」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。ジチタイワークスは2022年12月に創刊5周年を迎えました。無事に5周年を迎えることができましたのも、自治体職員の皆さまの温かいご支援のおかげです。

これからも「ヒントとアイデアを集める行政マガジン」として、皆さまに有益な記事をお届けできるよう努めてまいります。今後ともご愛読のほど、よろしくお願いいたします。

創刊5周年の記念企画!

ジチタイワークス創刊5周年を記念して、これまで本誌を飾った表紙たちを一挙にご紹介します。ジチタイワークスでは2020年6月発行のVol.10から、市区町村章をモチーフに表紙をデザインしています。市区町村から使用許可をいただいた紋章は、どれも個性的なものばかり!デザイナーが腕を奮って素敵な表紙に仕上げています。併せて、紋章にまつわるエピソードなどを記したコラムもご紹介。各市区町村から寄せられた皆さまへのメッセージもぜひご覧ください。 

ジチタイワークス表紙を一挙、振り返り

 

ジチタイワークス表紙デザインができるまで

表紙を制作するにあたり、まずはデザインに使いたい紋章をピックアップします。 どの紋章を選ぶかはデザイナーの自由ですが、市区町村章のデザインはどれも素敵で、選ぶのはなかなか大変。“形がキレイ”、“並べ方によって意外な見え方が生まれそう”など、様々な視点で見ています。使いたい紋章が決まったら、自治体のサイトを見て紋章の由来などを調べます。“この紋章は何を象徴しているのか”、“自治体の特色は何なのか”など、色々な情報をかけ合わせ、デザインに必要な想像力を膨らませていきます。例えば、vol.18の「新潟県出雲崎町」は夕日が美しく、町章も夕日のようにまぁるいデザイン。そこで、夕日のオレンジと暮れなずむ空の紫を配色しました。ちなみに担当デザイナー曰く「円を微妙にずらした町章のデザインが面白く、背景でズレを強調しました」とのこと。

撮影:池田勝晃「夕陽を眺めて」

Vol.18の表紙はこちらでチェック!

「紋章を使ってデザインするのは大変そう」とよく言われますが、実はそんなことはありません。 シンプルで抽象的なデザインが多い市区町村章は、イマジネーションを刺激してくれる存在です。 とてもありがたいモチーフで、紋章を使うことによるデザイン上の制約を感じることはほとんどないといえます。デザインの方向性が決まったら、ようやく実作業に入ります。特集テーマや季節といった要素も加味しながら、最終形を目指します。例えば、Vol.10の表紙は、特集の「ICT活用」というテーマに合わせ、デジタル感を意識してデザインしています。

Vol.10の表紙はこちらでチェック!

こうしてできあがった複数のデザイン素案の中から、編集長と副編集長、そしてデザイナー陣が意見を出し合い、最終案を決定します。もちろん、市区町村章については各自治体から使用許諾を得ています。お問い合わせをするたびに、職員の皆さまには丁寧にご対応いただき、本当に感謝しています。もしかすると次号では、皆さまの市区町村章を使わせていただくかもしれません。そのときはぜひ、ご協力をお願いします。ジチタイワークスでは、いつか、この「市区町村章」の表紙で全国制覇することを目指しています!