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AI活用で旅費申請を効率化!公共対応の経費管理システム

財政・税・会計
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AI活用で旅費申請を効率化!公共対応の経費管理システム

「株式会社日立システムズ(以下、日立システムズ)」は、総合経費管理システム「Traveler’sWAN(以下、トラベラーズワン)」において、AIを活用した旅費精算支援機能を新たに開発し、2026年10月よりβ版の提供を開始します。

本機能では、国内出張の旅費申請において、利用者が入力した内容をもとにAIが必要な情報を整理し、伝票作成を支援。また、申請日の重複や通常と異なる経路での精算があった場合には、AIが違和感を検知しアラートを出すことで、入力業務や承認業務の効率化を支援します。

さらに、公共団体における運用ニーズに対応するため、「委員旅費」「委員謝金」「自動車経路検索連携機能」などの機能をリリース。旅費・経費精算業務の効率化やガバナンス強化を支援します。

※記事の掲載情報は公開日時点のものです。

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サービス詳細

▼強み・ポイント

トラベラーズワンは、国内外の出張手配から旅費・経費精算、請求書支払いまでを1つのシステムで管理できる総合経費管理システムです。人事システムや会計システムとの連携に加え、チケット手配や規定チェックなどにも対応。これまで民間企業を中心に900社以上に導入され、125万人以上が活用しています(※1)。

また、SaaS版、プライベートクラウド版、オンプレミス版と、ニーズに合わせてさまざまなプラットフォームでの提供が可能。日本企業特有の複雑な精算文化や、独自の社内規定にも対応できる国産パッケージとして、25年以上の実績(※2)があります。

日立システムズでは、令和7年4月に施行された「国家公務員等の旅費に関する法律(国家公務員旅費法)」の改正を契機に、自治体をはじめとする公共団体に提案活動を実施。その中で、実際に経費精算をする自治体職員にヒアリングを重ねたところ、AI活用のニーズや公共団体特有の精算業務への対応ニーズが判明しました。その結果をうけ、AIを活用した新機能を追加するとともに、公共団体向け機能を強化しています。

※1・2 令和8年5月 日立システムズ調べ

▼こんな自治体にオススメ

▼主な機能

【AI機能】

1: 申請・精算支援エージェント

利用者が入力した内容や、アップロードした領収書などの情報をもとに、AIが旅費・経費精算に必要な情報を自動的に整理し、伝票作成を支援。

2: 不正検知エージェント

申請者・承認者が見落としがちな申請の不備や不審点をAIが検知することで、申請・審査・承認業務の負荷軽減と業務効率化、さらにはガバナンス強化も支援。

【公共団体向け機能】

1: 委員旅費機能

外部委員に対する旅費支払いに対応し、職員同様に旅費規程に基づいた交通費の計算および宿泊費の上限チェックなどを実施。

2: 委員謝金機能

外部講師・委員に対する謝金支払いに対応。依頼内容(講演、原稿執筆など)に応じた規定の単価に基づいて支給額を確定し、精算を実施。

3: 自動車経路検索連携機能

地図検索による自動車経路および距離計算に対応。


▼期待される効果

  • 申請・精算支援エージェントを活用することで、トラベラーズワンに不慣れな利用者や、特殊な出張申請においてもスムーズな入力を支援します。
  • 入力不備の削減と問い合わせ対応の負担軽減を図り、利用者・管理部門双方の業務効率化を推進。
  • 不正検知エージェントによって利用者に適切に通知することで、審査業務の負荷軽減と不備・不正の早期発見を支援します。ガバナンス強化およびコンプライアンス向上を支援します。

公共団体向け機能は、これらを活用することで入力時間の削減と、旅費規程の順守および適正化をはかることができ、業務の効率化・透明性を向上が期待できます。

▼今後の展望

トラベラーズワンのAI機能は、β版を2026年10月に提供を予定。さらに、β版ユーザーの声を機能に反映した上で、2027年3月に正式版として提供を予定しています。

自治体など公共団体に向けてトラベラーズワンの導入を進めることで、住民・職員・地域がデジタルでつながる社会をめざし、自治体DXの推進をサポートします。

お問い合わせ

サービス提供元株式会社日立システムズ

東京都品川区大崎1-2-1大崎フロントタワー

URL:https://www.hitachi-systems.com/ind/travelerswan/index.html