ジチタイワークス.comジチタイワークスWEB民間サービス比較無料名刺
ジチタイワークスWEB

自治体で働く
“コトとヒト”を元気に。

会員登録(無料)
ログインログイン
ログインログイン
  • 仕事仕事
  • 暮らし暮らし
  • 記事記事
  • セミナーセミナー
  • 仕事仕事
  • 暮らし暮らし
  • 記事記事
  • セミナーセミナー
ジチタイワークスWEB

自治体で働く“コトとヒト”を元気に。

X公式アカウントFacebook公式アカウント

サイトマップ

このサイトについて仕事関連のコンテンツ暮らし関連のコンテンツ記事セミナー・イベント行政マガジンログイン会員登録

関連サービス

ジチタイワークス.com民間サービス比較無料名刺調達インフォジチタイSMS
運営会社プライバシーポリシー広告掲載についてお問い合わせ

Copyright JICHITAI WORKS, INC.

大阪府豊中市

公開日:2022-12-13

大学生中心の団体と連携し、若者の投票率を上げる取り組み。

その他
読了まで:3分
大学生中心の団体と連携し、若者の投票率を上げる取り組み。

令和3年10月の衆議院議員選挙、令和4年4月の豊中市長・豊中市議会議員補欠選挙、同年7月の参議院議員選挙において、大学生を中心とする一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN(以下、NO YOUTH NO JAPAN)と連携し、若者の投票率アップに取り組んできた同市。主に18歳の新有権者に的を絞って実施された取り組みの詳細を取材した。

Q.若者の投票率アップを目指した取り組みの詳細を教えてください。

令和3年の衆議院議員選挙から始めた今回の取り組みは、大きく分けて2つあります。

1つ目は「若者向けチラシによる啓発」です。NO YOUTH NO JAPANにデザインしてもらい、選挙の仕組みや投票方法を記載したチラシを作成しました。市内11の高等学校(私立・支援学校含む)の3年生および新有権者に配布することで、投票への参加を呼びかけました。

※令和4年4月の豊中市長・豊中市議会議員補欠選挙では、チラシの活用はなし。

▲チラシ

2つ目は「投票済証の作成・配布」です。NO YOUTH NO JAPANにデザインしてもらい、しおり型の投票済証を作成・配布しました。

▲投票済証

Q.これらの取り組みを始めることになった経緯も教えてください。

令和2年の秋、大阪大学で教職課程(社会科・公民科)の学生向けに出前授業を行った際、NO YOUTH NO JAPANのメンバーの方が受講されていて、授業後にご挨拶したのが出会いでした。

そのご縁で、令和3年の衆議院議員選挙で協働して選挙啓発に取り組もうということになり、相談を重ねて結実しました。

Q.若者の投票率向上にあたり、主に18歳の新有権者に的を絞った理由は何ですか?

若者にとって選挙が大事であること、身近であることを感じてもらいたかったからです。まさに当事者であるNO YOUTH NO JAPANの経験やアイデアを活かし、内容やデザインなど、できるだけ若者の目線に立ったものにしました。

また、特に初めて投票に行く、または今後投票に行くことになる若者が選挙に関心を持つ視点を見出せれば、選挙を身近に感じてもらうことができ、今後の投票行動につながっていくのではないかと考え、新有権者に的を絞った施策を行いました。

Q.複数ある団体の中から、NO YOUTH NO JAPANとの連携を決めたポイントはどこでしたか?

豊中市内の大学(大阪大学)の在学生が団体メンバーであり、団体側に、地元自治体と連携して選挙啓発活動をしていきたいという意向があった点です。

これに加えて、豊中市選挙管理委員会としても、若者向けの啓発を当事者の視点から取り組める団体と協働して選挙啓発活動をしていきたいという思いがありました。当該団体のこれまでの取り組みが同じ方向性を有していると考えられたため、連携することにしました。

Q.この取り組みを行ってみていかがでしたか?

若者が感じていること・求めていることを、その世代の人とともに考えることで、内容的にもデザイン的にも明るく親しみやすいチラシを作成できたと感じています。

また、SNSで投票済証がアップされていたり、期日前投票所で多くの方が投票済証を持ち帰られたため不足が生じたりといった反響があったため、嬉しく思っています。

10~20代を中心とするNO YOUTH NO JAPANと連携させていただき、大変勉強になりました。

現在、令和5年の統一地方選挙に向けて、NO YOUTH NO JAPANと連携した具体的な取り組みについて相談しているところです。

今後も、若者世代の視点を大切に、啓発事業を継続して行っていきたいと思います。

 

カテゴリ

選挙
人権政策
選挙
人権政策

関連記事

電子投開票システムで、開票の負担を大幅に軽減。
2025-08-18
その他

将来の投票率アップを視野に、Tシャツで意識づけを図る。
2022-12-09
その他

「コンマ1秒の短縮」を目指し、票の点検回数を2回から1回へ。
2022-12-09
その他

電子投開票システムで、開票の負担を大幅に軽減。
2025-08-18
その他
将来の投票率アップを視野に、Tシャツで意識づけを図る。
2022-12-09
その他
「コンマ1秒の短縮」を目指し、票の点検回数を2回から1回へ。
2022-12-09
その他
  1. ホーム
  2. 記事
  3. その他
  4. 大学生中心の団体と連携し、若者の投票率を上げる取り組み。

PR

ランキング

【区長の本音<10>杉並区長・岸本 聡子さん】区民との対話で未来をデザイン。

1

【区長の本音<10>杉並区長・岸本 聡子さん】区民との対話で未来をデザイン。

都道府県で初のGoogle Workspace 全庁導入|秋田県が切り拓く業務効率化とDXの未来

2

都道府県で初のGoogle Workspace 全庁導入|秋田県が切り拓く業務効率化とDXの未来

地域活性化のユニークな事例16選|成功要因と自治体の実践ポイントも解説

3

地域活性化のユニークな事例16選|成功要因と自治体の実践ポイントも解説

  1. ホーム
  2. 記事
  3. その他
  4. 大学生中心の団体と連携し、若者の投票率を上げる取り組み。

河川・ダムを一括遠隔監視「YouTube Live河川監視カメラ」で地域防災をはじめる

4

河川・ダムを一括遠隔監視「YouTube Live河川監視カメラ」で地域防災をはじめる

空き家活用の成功事例15選!テーマ別自治体の取り組みや使える支援制度も紹介

5

空き家活用の成功事例15選!テーマ別自治体の取り組みや使える支援制度も紹介

行政マガジン ジチタイワークス

Vol.402025年10月発行

生成AIが切り開く自治体DXの次のステージ。

最新号&Back Number
最新号&Back Number
個人配送を希望する
個人配送を希望する