導入実績3,500台以上の防災テントで避難所のプライベート空間を守る!
避難所でのプライベート空間を確保するための手段として様々な間仕切りが登場しています。
しかし、“保管場所がない”“安全性が担保できない”“設置に時間がかかる”など懸念点が多く、設備の導入が進まない実態がありました。そんな中、令和3年春の発売以降、行政機関を中心に3,500台以上(令和5年9月時点)採用されているのが「らくらくシェルターテント」。このテントは厳しい防炎基準をクリアしており、避難所指定されている小・中学校や公民館などへ、続々と納品されているといいます。
集団生活が余儀なくされる避難所内にプライベート空間を確保できるのはもちろん、小柄な人でも持ち運び可能なサイズで、収納バッグから出して広げるだけで、簡単に設営ができる点が好評。避難所生活の新常識として、全国へ広がっていくことが予想される注目の商品です。
※日本防炎協会は、避難所の間仕切りや防災用品について、「防炎製品」として認定された商品であることが望ましいとしています。
[提供]株式会社アートデポ
こんな課題はありませんか?
☑確実にプライバシーを確保したい。
ファスナー開閉により、出入口はもちろん、天井からの視線もカットできる。
☑密閉もしたいが、換気もしたい。
天井・出入口をメッシュ幕にすることにより、テント内の換気ができる。
☑エコノミークラス症候群を予防したい。
足が伸ばせる広々空間の確保により、エコノミークラス症候群が予防できる。
▲高さは選べる2タイプ(1.8m/2.1m)で、広さはともに幅2.1m×奥行2.1mと広々。
▲コンパクトに折り畳めて小柄な人でも簡単に持ち運び可能。収納場所にも困りにくい。
課題解決をサポート!らくらくシェルターテントの強み
1.収納バッグから取り出して広げるだけの簡単設営!
2.軽量かつコンパクトで持ち運び・保管がしやすい!
3.天井・出入口幕でプライベート空間の保護が可能!
▲大がかりなパーテーションの設営が不要!
屋外にも設置できるテントが新登場
屋外設置にも対応した「らくらくシェルターテントDX(デラックス)」が新登場。
らくらくシェルターに比べ、より一層設営・片づけがラクで持ち運びも簡単!
学校の校庭や球場での避難所生活に最適。
▲約2m四方の「DX-S」と幅約2m×奥行約4mの「DX-W」の2サイズを準備。ともに高さは2.1mで広々快適設計。
▲(左)らくらくシェルターテント、(右)らくらくシェルターテントDX
▲持ち運び可能
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