災害時の情報連携におけるLINE WORKS活用事例
2023年は関東大震災の発生から100年の節目の年であり、自治体においては、「災害対策基本法」 に基づき、災害対応体制の実効性の確保や、情報の収集および発信と広報の円滑化、避難対策など多くの役割が与えられています。
災害時における情報連携について「電話がつながらなかった」「情報伝達の課題が浮き彫りになった」という被災地域の職員の言葉を受け、その課題を解決すべく本事例集を発刊いたしました。皆様の防災対策推進のヒントにぜひお役立てください。
[提供]ワークスモバイルジャパン株式会社
サービス詳細
こんな方におすすめ
◆地域の医療機関や関係機関とスピーディにコミュニケーションしたい
◆本部からの情報周知、緊急散集を効率化したい
◆集まらずに救護所の早期開設等を図りたい
◆誰でもスムーズに使える実用的な手段で検討したい
資料内容
◆有事の情報連携における課題
◆LINE WORKSとは
◆自治体における災害時の活用事例
-市と地域医療機関のタイムリーな連携を実現(浜松市)
-市長から関係機関への情報周知を迅速化(大阪市)
-市町と県の災害対応ホットラインを構築、西日本豪雨時の課題を解消(愛媛県)
-消防広域応援体制の初動対応を飛躍的にスピードアップ(神奈川県)
-ワクチン接種に関し密接に医療機関と連携(三条市)
-台風被害や噴火対策におけるBCP対策を構築(美瑛町)
配布期間
2023年9月30日まで
お問い合わせ
ワークスモバイルジャパン株式会社
TEL:LINE WORKSそうだん窓口 03-4316-2996
URL:https://line.worksmobile.com/jp/