市区町村の創意工夫あふれる取り組みを発表・表彰する「行革甲子園2022」
~創・効・種で魅せる!地方公務員によるもう一つの甲子園~
愛媛県では、市区町村の創意工夫あふれる取組を発表、表彰する「行革甲子園2022」を開催します。
当日は、1次審査を通過した8団体によるプレゼンテーションに加えて、台湾のオードリー・タン デジタル担当大臣による特別講演を行います。
全国の先進事例のノウハウや世界が注目するオードリー・タン大臣による台湾のデジタル化の取り組みについて聴くことができるチャンスですので、ぜひ『会場』または『YouTubeLiveでの生中継』にてご参加ください!
[提供]愛媛県
概要
日 時:2022年8月26日(金) 12:30~17:00(開場12:00)
会 場:松山市民会館「大ホール」(愛媛県松山市堀之内)
または、YouTubeLiveでの生中継
参加費:会場・Live配信、いずれの参加でも無料
対象者:全国の自治体関係者、公務員を目指す学生など
人 数:170名(先着順・全席指定)
【申込締切】2022年8月24日(水)13:00まで
会場へのアクセスなど、詳細は行革甲子園特設サイトをご確認ください。
プログラム
事例発表、審査、表彰
書類審査を通過した8団体によるプレゼンテーション
特別講演
講演者:オードリー・タン 台湾デジタル担当大臣(※事前録画)
講演内容:台湾におけるデジタル化の取組みについて
事例発表団体(都道府県別)
最終審査の方法
一次審査を通過した8団体がプレゼンテーションを行い、6名の審査員による審査により、グランプリを決定します。
<審査員>
椎川 忍 氏(審査員長・一般社団法人地域活性化センター 理事長)
沼尾 波子 氏(東洋大学 教授)
太田 響子 氏(愛媛大学 准教授)
小室 将雄 氏(有限責任監査法人トーマツ パートナー)
根本 昌彦 氏(株式会社未来戦略研究所 代表取締役)
中村 時広 氏(愛媛県知事)
応募状況
『33都道府県68市町85事例』
「行革甲子園2022」開催にあたり、全国の市区町村から取組事例を募集したところ、多数の応募をいただきました。誠にありがとうございました。
応募事例の公表・共有
「行革甲子園2022」の開催後、すべての応募事例を愛媛県ホームページに掲載します。また、大会概要等を掲載した事例集を作成するなど、事例の共有に努めます。
ジチタイワークスでも、行革甲子園応援企業の第1号として、これまでの事例の共有などを発信しております。
「行革甲子園2022」についても今後発信予定です!
お申し込み
【注意事項】
新型コロナウイルス感染予防対策にご協力をお願いします。
・詳しくは行革甲子園特設サイトでご確認ください。
・新型コロナウイルス感染症の発生状況により、中止または開催方法を変更させていただく場合がございますので、予めご了承ください。
皆さまのご参加お待ちしております。
お問い合わせ
愛媛県 総務部 総務管理局 市町振興課
TEL:089-912-2216(直通)
FAX: 089-912-2209
メールアドレス:g-koushien@pref.ehime.lg.jp