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【連載】元公務員・イメージコンサルタントが語る~服の力のハナシ~

「”服”は個人の楽しみ」「オシャレは仕事に関係ない」…そう考える方は多いのではないだろうか。

本記事では、元・都庁職員で、現在はイメージコンサルタントとして活躍している古橋香織さんに、公務員にとっての「服の力」について執筆いただいた。

【第1回】
服は仕事の「特効薬」!正しく装えば、クレーマーも怖くない

「公務員にとっての服装は、組織や住民の中で軽やかに立ち回るための【特効薬】になりうるのです」と古橋さん。これまで「服装」に興味がなかった方にこそ、ぜひご覧いただきたい。

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【第2回】
「似合う服」、着ていますか?自分も相手も幸せになる、公務員が意識したい服選びのコツ

第2回は公務員としての「服選びのポイント」を紹介。服装を選ぶときには、見落としがちだけれど重要なポイントがあるという。古橋さんの公務員時代のエピソードとともにお楽しみいただきたい。

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【第3回】
自分は「イエベ」?それとも「ブルベ」? 公務員のためのカラーコーディネートのコツ

第3回は服装選びに欠かせないカラーコーディネートのコツについて、具体例とともに解説いただく。

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古橋 香織(ふるはし・かおり)

イメージコンサルティングラボColor Commons代表 一般社団法人イメージプロデュース協会認定イメージコンサルタント、AFT1級色彩コーディネーター

1988年生まれ、早稲田大学卒業後フリーターを経て東京都庁に入都。消費生活、議会運営などの業務に携わる他、早稲田大学大学院政治学研究科を修了。地方自治、地方議会について学ぶ。在職中、都議会議員からネクタイのアドバイスを求められたことをきっかけに服装を中心としたノンバーバルコミュニケーションの可能性に興味を持ち、イメージコンサルティングのメソッドを学び、東京都を退職。

現在は政治家の印象プロデュースの他、服装迷子の公務員へのイメージコンサルティングやメイクレッスンなどを行っている。

2021年11月、株式会社ぎょうせいより『公務員男性の服』を出版。一方で女性職員に向けてInstagramで「お役所女子必携コスメ」や自身の活動内容を発信している。

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