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自治体における「コミュニケーションのDX」は大きな課題の一つです。
庁内会議や研修、イベントを円滑に行うための「WEB会議システム」活用のほか、近年では、住民向けサービスとしての「遠隔窓口相談」や、現場と繋ぐ遠隔作業支援・遠隔臨場、緊急時の備えとしての「災害対策」などあらゆるオンラインコミュニケーションツールの導入が増えております。
LGWAN対応の「LiveOn（ライブオン）シリーズ」は上記の課題をそれぞれ最適なツールで解決します。今回は、各シーンごとの活用事例や、高知市・宇都宮市での最新事例をご紹介いたします。
[提供]ジャパンメディアシステム株式会社
「他社Web会議システムがうまく稼働しなかった」「導入前から導入後までサポートをお願いしたい」などお悩みのご担当者様はぜひご一読ください！
■インタビュイー
①高知県高知市さま
②栃木県宇都宮市 行政経営部 経営管理課さま
■資料の目次
・導入前の課題
・LiveOn選定の決め手
・ご活用用途
・導入後の効果・感想
・LiveOnを活用した今後の事業展開など
■自治体のコミュニケーションDX化を実現する「LiveOn」シリーズ
①LGWAN対応のWEB会議システム「LiveOn」
②遠隔窓口相談システム「LiveOn Call」
③遠隔作業支援・遠隔臨場システム「LiveOn Wearable」
④災害対策システム「LiveOn」
■特徴・強み
・SaaS/オンプレミス対応、LGWAN環境にも構築可能
・同時会話がスムーズ、クリアな音声・映像
・通信負荷が軽く、遅延や切断が起こりにくい安定した通信
・自治体の各業務や運用に特化した独自機能を多数搭載
・国産メーカによる万全のサポート体制や、柔軟なカスタマイズ対応
・自治体への導入実績多数
■オンラインコミュニケーションにおける課題解決
・庁内外のコミュニケーションを活性化・効率化
・住民向けサービスの充実
・現場作業支援・遠隔臨場の実現
・災害対策
■既存サービスの不満解消
セキュリティレベルの向上、品質改善、使い勝手向上、運用定着・利用促進など
■既存の導入済みサービスに不満がある、品質改善、運用相談を行いたい、セキュリティやサポート面を重視している
■住民向けサービスを充実させたい
例）窓口業務のオンライン化で住民の移動負担軽減・利便性向上、本庁ー支所間の連携で対応範囲の拡大・対応レベルの均一化
■庁内コミュニケーションを活性化させたい
①LGWAN対応のWeb会議システム「LiveOn」
最大150画面表示の会話、画面共有・チャット・録画など
→サービス詳細はコチラ
②遠隔窓口相談システム「LiveOn Call」
「LiveOn」搭載の基本機能のほか、呼出・保留・遠隔操作・キャプチャなど
→サービス詳細はコチラ
③遠隔作業支援・遠隔臨場システム「LiveOn Wearable」
「LiveOn」搭載の基本機能のほか、スマートグラス対応/電源ONですぐ起動・遠隔操作・キャプチャなど
→サービス詳細はコチラ
④災害対策システム「LiveOn」
「LiveOn」同様、大型モニタとの連携で多拠点接続で活用するケースが多い
→サービス詳細はコチラ
■オンラインコミュニケーションの課題解決
・庁内外のコミュニケーションの活性化・効率化
・住民向けサービスの充実
・現場作業支援・遠隔臨場の実現
・災害対策
■既存の導入済みサービスの不満解決
セキュリティレベル向上、品質改善、使い勝手向上、運用相談・サポートメニューの充実
【SaaS版】
初期費用：156,000円/2LK
月額利用料：6,000円/2LK
※その他オプション機能や周辺機器は別途御見積
※オンプレミス版は別途御見積
そのほか、ご相談などあればお気軽にお問い合わせください。
ジャパンメディアシステム株式会社
TEL：03-5297-5511
E-Mail：liveon@jm-s.co.jp
