【公務員の資産運用】一人も失敗大家をつくらない!驚異の稼働率を誇るアパート経営vol.4「継続力」編
全4回にわたって連載中のアイケンジャパン。空室を出さずに不動産投資で成功する「3つの鍵」を代表取締役の中島 厚己さんに語ってもらった。今回、最後の連載として3つ目の鍵「継続力」を聞く。
※下記はジチタイワークスジチタイワークスVol.8(2019年12月発刊)から抜粋し、記事は取材時のものです。
[提供] 株式会社アイケンジャパン
アイケンジャパンの物件で成功する理由は3つの鍵にある。一つ目は第2回で紹介した「物件力」。間取りや設備などに優れ、女性が借りたいと思う物件を手がけるのは大前提であり、これこそが物件力の高さだ。さらに、「管理力」も忘れてはならない。募集時の広告、日々の清掃・点検、修繕などの管理にも力を入れている。そして、最後の鍵となるのが「継続力」。「物件力」と「管理力」をかけ合わせ、ずっと価値のある物件であり続けること。そこに秘密がある。
家賃と入居率の維持が収益を生み出す秘密
一般的には、10年経てば家賃は2割ほど下がるのが業界では常識とされている。「しかし、それは物件力と管理力のない物件に限る」と中島さん。いつまでも「価値」が下がらない物件ももちろんあるのだ。
ここでいう「価値」とは家賃と入居率の高さのこと。成功の秘密は「収益稼働率」にあり、家賃と入居率、どちらも重視して、「家賃×入居率=収益」という方程式の値を高く維持することこそがアパート経営において重要なのだ。
「物件力」と「管理力」を「継続力」でキープし続ける
アイケンジャパンの物件は、デザインや設備などに多くのこだわりを持ち、女性のニーズに合わせている。さらに営業スタッフの丁寧さ・堅実さによって良質な土地のみを提供している。これが「物件力」の高さだ。また、広告料や修繕費など無駄なコストはかけない。ストレスフリーな入居をサポートするなど「管理力」も欠かさない。その「物件力」と「管理力」を、「継続力」で高く維持し続けるアイケンジャパン。これこそが驚異の収益稼働率の秘密である。
不動産投資で成功する3つの鍵
③継続力
家賃が下がらない造り
一般的には10年で2割ダウンと言われている家賃。アイケンジャパンは物件力があるからこそ、家賃を下げなくても入居者は集まる。
家賃と入居率を見る!
家賃がいくら高くても入居率が低ければ収益は上げられない。逆も然りで、入居率が高くても家賃が低ければ意味がないのだ。家賃と入居率の2つを掛け合わせた「収益稼働率」を考えるべき。
物件力・管理力があってこそ
家賃と入居率を高く維持するためには「物件力」と「管理力」のどちらも重要。3つ目の鍵「継続力」は「物件力」「管理力」の高さのうえに成り立っている。
ここまで教えるオーナー初心者セミナー随時参加者募集中
全国でアパート経営セミナーを開催しているアイケンジャパン。アイケンジャパンで成功する理由、オーナーに向いている人の特徴、入居者募集の際の広告料の秘密など、13年間賃貸ショップに勤めた経験があるからこそ伝えられることを、中島さん自らが登壇して包み隠さず話している。
セミナー後の面談の様子
セミナーのこだわり!
1 社長が登壇
13年間賃貸ショップで働き現場を見てきた経験があるからこそ語れる情報を自ら伝えている。
2 少人数セミナー
大人数が参加するセミナーでは一人ひとりに対応できず、参加者は悩みを抱えたまま帰ってしまう。だからこそ、少人数でのセミナーを徹底。質問しやすい雰囲気を作っている。
3 現役オーナーとの交流
アイケンジャパンの物件を所有しているオーナーを招き、講師として登壇してもらうことも。参加者は現オーナーに質問もできる。
4 個人面談も
セミナー後には、希望者にだけ一対一の面談を開いている。物件購入は大きな選択でもあるので、深く話し合うことで不安や悩みの解決につなげている。
実際に聞ける話を紹介
◯アパート経営のメリット・デメリットって?
◯実際、資金はいくら必要?
◯アパート経営に向いている人ってどんな人?
◯アイケンジャパンの物件はなにが良いの?
◯入居者を募集する際の「広告料」ってなに? など
参加者の声
※セミナー後アンケートより
収益稼働率、サブリースのワナ、コンサルのワナなど、言いにくいであろう話がたくさん聞けてよかったです。個人面談は良い意味で営業っぽくなく、気楽に色々と相談できました。
(東京都在住 Oさん)
投資を考える上での基本的なことや見極めるべきポイントが分かりやすく説明されていて良かった。資料も充実しており、要点がまとめられていて時間もあっという間に感じました。
(福岡県在住 Tさん)