ノーコードツールで自治体業務はどう変わる?市民サービス向上を目指した全庁的なDX推進
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開催日:2024/06/25(火)
開催時間:13:30~14:30
参加費:無料
開催場所:オンライン開催(Zoom)
申込〆切:2024/06/25(火) 12:30
お申し込み期間外です。
多くの自治体で導入されているグループウェア。近年では複雑なコードの知識がなくても業務アプリが作れるものも登場しており、業務改善に加え、DX推進を下支えする存在に成長しています。そして、グループウェアで“できる事“が増えた今、複数ある庁内システムと連携する事例も増えてきているようです。
本セミナーでは、充実した機能面を持ちながら、シンプルな操作性で好評のdesknet's NEOについて、導入事例を交えながらご紹介いたします。
職員のリソースが不足する今、グループウェアによる導入効果を追求する機会にしてみませんか?
※本セミナーは自治体職員さま限定となっております。あらかじめご了承ください。
【ネオジャパン社のdesknet's NEO導入実績】
●1,100以上の自治体・政府機関が導入
●都道府県庁3分の1以上が導入
●政令指定都市の3割が導入
是非関係者の皆様お誘いあわせの上ご参加ください!
プログラム
13:30~13:35 主催者あいさつ
13:35~13:55 DX推進に関する仙台市の取組状況
13:55~14:15 ノーコードグループウェアで自治体業務を改善! “紙文化”をやめたい!から始まった庁内DX
14:15~14:30 質疑応答・閉会のあいさつ
※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
講師・セミナーテーマ
DX推進に関する仙台市の取組状況
金 裕史 氏
仙台市 まちづくり政策局行政デジタル推進課 課長
プロフィール
民間企業を経て平成17年に入庁。情報政策課にて文書管理システムの導入などに3年間従事。以降、水道局企画財務課、総務局行財政改革課など庁内様々な部署を経て、令和6年4月から現職。
仙台市では、2024年3月に「仙台市DX推進計画2024-2026」を策定し、行政サービス・事務事業にデジタル技術を浸透させ、時間や空間にとらわれない柔軟な行政サービスの提供と職員の働き方を可能とする「Full Digitalの市役所」の実現を目指しています。
本講演では「Full Digitalの市役所」実現に向けて「集中改革期間」とした令和8年度までの取組みや、「仙台市デジタル改善目安箱 Suggest SenDXi(サジェストセンダイ)」、グループウェアの活用についてご紹介します。
ノーコードグループウェアで自治体業務を改善!
“紙文化”をやめたい!から始まった庁内DX
岡部 永遠 氏
株式会社ネオジャパン
マーケティング統括部
プロフィール
営業職を経て、現在はマーケティング職に着任。主にセミナーを通じた製品のプロモーションを担当。
自治体DXを推進する上で、人手不足、現場職員の抵抗感、兼務のため時間を割けないといった課題が散見されます。職員の業務効率化を図り、「いかに市民サービスを向上していくか」ということが自治体DXの目的ではありますが、導入したシステムをあまり使いこなせていないという声も耳にします。
本セミナーでは、ノーコードグループウェアでどんな業務をどう解決できるのか、自治体での活用事例と併せてご紹介いたします。
※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
協賛企業及び関係会社
株式会社ネオジャパン
皆様のご参加をお待ちしております。
お申し込み
お申し込み期間外です。