Withコロナ時代に合わせた観光PRはできていますか？

2020年1月以降、新型コロナウイルス感染症の拡大により観光需要は大きく減少し、地域経済に大きな影響を与えています。これは裏を返せば、観光市場の再建が地域経済の回復に大きな影響を与える、ということです。現在各地の自治体や観光協会が立ち上がり、「コロナと付き合いながらの観光による再びの地方創生」を目指し、様々な施策を打ち立てています。とはいえ、コロナ前とコロナ後では人の動きや興味関心は大きく変化しているはず。その変化に合わせた観光PRはできているでしょうか。

世の中が変化していることはわかっているけど、観光施策はコロナ前と変わらない…具体的な数値に基づく計画は立てられていない…といった自治体も多いのではないでしょうか？

そこで今回、実際にデータ活用に踏み切っている長崎国際観光コンベンション協会（DMO NAGASAKI）様をお招きしました。ヤフーの保有するマルチビッグデータを活用した戦略的な観光PR方法について、マンスリーレポート発行の裏側も交えて、具体的にご紹介いただきます。またヤフーご担当者様も登壇し、ヤフーのマルチビッグデータの特徴とその活用方法についてご紹介いただきます。
 

※本セミナーのご参加は自治体職員様限定となっております。あらかじめご了承ください。

プログラム

14：00～14：05　主催者あいさつ
14：05～15：05　トークセッション 「長崎観光を盛り上げる！　DMO NAGASAKIが取り組むヤフーデータ活用」
15：05～15：15　質疑応答
15：15～15：20　閉会のあいさつ
           

※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

講師・セミナーテーマ

観光事業のプロモーション、地域マーケティングの分野ではヤフーのマルチビッグデータをどのように活用できるのでしょうか？今回ご登壇いただくお二人には、その活用方法についてインタビューにお答えいただきました。ぜひご覧ください。

左：小林　寿樹 氏
一般社団法人 長崎国際観光コンベンション協会（DMO NAGASAKI）

右：鶴田　貴明 氏
公益財団法人ながさき地域政策研究所（シンクながさき）

西田 浩二 氏
ヤフー株式会社
データソリューリョン事業本部
 

※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

※本セミナーのご参加は自治体職員様限定となっております。あらかじめご了承ください。

皆様のご参加をお待ちしております。