ジチタイワークス

モバイルWiFiでの土台づくりがGIGAスクール実現の突破口になる!

教育分野において、自治体が抱える課題は多い。中でもICTの導入は国を挙げての重要事項となっているが、新型コロナウイルス感染症対策との板挟みで身動きが取れなくなってしまうケースもある。そうした状況に対し、自治体はどのような選択をすればいいのか、ネット通信のプロがヒントを語る。

※下記はジチタイワークスINFO.(2020年10月発行)から抜粋し、記事は取材時のものです。
 [提供] a2network株式会社

コロナ禍に見舞われた今こそ持続可能なICT環境構築を!

令和元年12月、文部科学省は「GIGAスクール構想」を発表した。児童生徒に1人1台の端末と高速大容量の通信環境整備によって、教育機会の平等化とICT教育の充実化を目指すものだが、構想の発表直後、社会はコロナ禍に飲みこまれた。そんな中、「今こそ変革の時期です」と大金さんは語る。「新型コロナ対策で、教育現場も対応に追われています。ここで大切なのは、目前の問題解決に終始するのではなく、持続可能な環境構築と、それに見合ったツールを導入することです」。

実際、令和2~3年度にわたる新学習指導要領の全面実施に向けて、教育現場が準備を整えていた矢先のコロナ禍だったが、ICT教育はむしろその必要性が強く認識され、導入への議論も活発になった。何より重要なのは子どもたちを中心に考えることだ。「教育の機会は、地域や施設を問わず、可能な限り平等であるべきです。そのためにもICT機器、とりわけ安定した通信環境の整備が急がれます」と力を込める。その環境整備に役立つのが、モバイルWiFi「スカイベリー」だ。

教育の現場でモバイル型のWiFiが活躍する理由とは?

スカイベリーは、通信関連事業を手掛ける「a2network(エイツーネットワーク)」が提供する、高速・大容量のモバイルWiFi。その性能が評価され、大学や企業、自治体など広い分野で利用されている。特長的なのは、レンタルでなく端末購入という形式だ。ユーザーは全て新品の端末を所有できるので、バッテリーの寿命など個体ごとのばらつきがなく、教育のように多数が一斉に利用するシーンでも平等な環境が構築できる。

また、通信容量はあえて100GBという制限を設けている。この理由について大金さんは次のように語る。「容量無制限という選択肢もありましたが、この場合オンラインゲームなどに利用されてしまう可能性があります。スカイベリーは法人向けサービスを中心に展開しているので、目的外利用を抑制し安定通信を実現するために、業務上必要な範囲での上限を設けました。これは教育での活用においても当てはまります」。

さらに、教育現場はモバイルWiFiとの相性がいいと大金さんは続ける。据え付け型の無線LAN環境を構築するとなると、各家庭での工事が必要になりコストと時間がかかるが、モバイル型なら一斉配布でき、家庭に届き次第すぐに使えるからだ。

通信環境の土台づくりは教育機会の平等化につながる。

このモバイルWiFiに対するユーザーからの評価は非常に高く、「家に届き、スイッチを入れたらすぐに使えた」「安定した高速通信でテレワークでもストレスを感じない」といった声が寄せられている。教育分野だけでなく、職員の業務利用や、災害時の通信確保など、ほかのシーンでも様々な活用が考えられそうだ。

また、用途やニーズに合わせ、カスタマイズしたプランを提供できるという点も心強い。加えて、スカイベリーは1年契約となっているため、自治体も予算が組みやすく安心だ。コロナ禍は社会に多くの爪痕を残しているが、ICT教育の推進や、GIGAスクールの実現も含め、教育という分野は常に“待ったなし”だ。「子どもたちが平等に、充実した教育を受けられる環境の構築に、スカイベリーが貢献できれば嬉しい」と大金さんは期待を寄せる。

平成30年に始まった、文部科学省による「教育のICT化に向けた環境整備5か年計画」も半ばを過ぎた。これから環境構築を始める自治体は、ここで紹介したモバイルWiFiのようなツールも視野に入れつつ、プランを組んでみてはどうだろうか。

a2network
企画営業部
大金 仁史(おおがね ひとし)さん

教育機会の平等化を実現に導く高速・大容量・安定の通信ツール。

教育以外でも!スカイベリーが活用できるシーン

災害時

避難所として使われる小中学校の体育館の多くが、通信環境が整っていない。しかし災害時にこそ安定した通信環境が必要だ。スカイベリーは非常時に各キャリアの中から接続可能な回線を探して通信を行うので、回線がパンクしがちな災害時に強い。これを自治体が所有していれば、避難者も安否確認や情報収集が可能に。もちろん、避難誘導の際にも職員の心強い通信手段となる。

テレワーク

自治体においても、テレワークの導入が広まっている。コロナ禍に限らず、テレワークに取り組む職員へ貸与するモバイルWiFiとしても、スカイベリーが活躍する。セキュリティはスカイベリーの本体機能に加え、「ウィズベリー」(※下記)の併用でさらに強固に!

モバイルWiFiのセキュリティを高める「ウィズベリー」

ウィズベリーは、IBM社より提供を受けたセキュリティ管理ソフト。PCやタブレットなどにインストールし、デバイスを監視する。利用目的に沿った制限をかけつつ、セキュアな環境下で大切なデータを守る。

1.児童生徒が目的外の利用をしないように管理する

オンラインゲームに接続したり、学習と無関係なアプリをインストールしたりしないように管理し、通信にロックをかける。

2.万が一のためのセキュリティ

端末を紛失した場合、遠隔でロックをかける機能があり、通信の中身を見たり、勝手に操作したりすることはできなくなる。

こんな自治体にオススメ

■無線LAN整備は各家庭に委ねているが、なかなか環境整備が進まない。
■家庭へのWiFi貸与を検討しているが、メーカーや機種が多く決めかねている。
■長期契約は難しいので、年度ごとに見直しできる契約を結びたい。

実証実験に取り組みたい自治体を募集中!

スカイベリーの機能を体験していただく実証実験を行っています。端末1台を1カ月間無料でトライアルできるチャンスです。短期間での導入希望などのご相談にも対応できますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

a2network株式会社

TEL:03-5425-8777
住所:〒105-0013 東京都港区浜松町2-1-16-9F

メールで問い合わせる

記事タイトル
自治体名
部署・役職名
お名前
電話番号
メールアドレス
ご相談内容

プライバシー・ポリシーに同意のうえ、ご送信ください

このページをシェアする
  1. TOP
  2. モバイルWiFiでの土台づくりがGIGAスクール実現の突破口になる!