大好評！【1分で読めるマンガ】シリーズの第3弾です。
ここでは、職員の皆さまの日々の生活から、“自治体あるあるや困りごと”などにフォーカス。元自治体職員の現役漫画家さんによるイラストで、公務員用語を解説します。ゆるっと読めるコーナーなので、お昼休みや通勤途中などに、ぜひご覧ください。みなさんの職場では、あるあるですか?
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case1はコチラ ／○○してよろしいか伺います
case2はコチラ ／朝・夕の一時間休
case3 ／市長（特別職）レク ←今回はココ
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case6はコチラ／投げ込み
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公務員あるある用語 Case3:市長（特別職）レク
市長（特別職）レク、わたくし編集はお恥ずかしながらマンガ同様に、ついレクリエーションを想像してしまいました。子どもの頃の記憶って意外と残るものですね。今回のレクは“レクチャー”の意で、知事（市町村）や、副知事（副市町村長）、部長（場合によっては議員も対象）に事業内容の説明・報告をすることです。ひと口に「レク」といっても意味が異なるのでおもしろいですね。楽しい方の「レク」の機会は全くなくなりましたが……。
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著者について
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つくばを拠点に活動するイラストレーター・漫画家。
筑波大学大学院人間総合科学研究科 芸術専攻 修了後、5年間つくば市職員として勤務し、事務のほか、市の広報・プロモーションにかかるさまざまなイラスト・マンガ・デザインなどを担当。独立後も、地域の魅力発信に関わりながら、自治体・教育分野を中心にイラストやマンガ制作を行っている。
中林さんの活動はコチラからご覧いただけます。
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