ジチタイワークス

広島県福山市

朝礼で手話を練習し 窓口業務を円滑に

広島県福山市の障がい福祉課では、平成29(2017)年6月から毎日の朝礼で手話の練習を実施している。

※下記はジチタイワークスVol.2(2018年6月発刊)から抜粋し、記事は取材時のものです。
 [提供] 広島県福山市

 

職員が手話を理解し、聴覚障がい者との意思疎通を円滑にする目的だ。

講師は手話ができる職員で、課の全員が参加する。「少々お持ちいただけますか」「あなたのFAX番号を書いてください」など、実際の窓口業務でのやりとりを想定した会話をそれぞれ1週間かけて身に付けている。

「すべて手話で話すことはまだできないが、ひと言が伝わっただけでも心のつながりを感じた」という声があがっている。

福山市は平成29年に「福山市こころをつなぐ手話言語条例」を制定した。朝礼での取り組みを通じて、職員の手話への興味を高めることに繋がった。


課の全員で練習するので、連帯感も高まる

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