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道路老朽化対策のDX最新事例、「安全・安心なまちづくりを実現するドラレコ×AI診断」とは

道路インフラの維持管理、人手や予算などのリソース不足でお困りではありませんか?

現在、高度成長期に一斉に整備された道路が “老朽化” を迎え、「住民の安全・安心」のために適切な道路保全が求められています。しかし、その一方で、道路の維持管理にかかわる技術系職員の減少と高齢化に伴う人手不足が課題となっています。 そのような課題を背景に道路保全のDX(デジタルトランスフォーメーション)が今注目されています。

NECでは、お客様の業務効率化と維持管理レベルの向上を支援するため、ドライブレコーダーとAIを活用した道路劣化診断サービスをご提供中です。簡易的・広範囲・効率的な管理を可能にする「道路劣化AI診断サービス」は現在、自治体から空港まで活用が広がっています。さらに、予防保全の高度化に向けた「AIによる舗装劣化の将来予測技術」も必見です。

詳しくは、サービス企画開発をけん引する実担当者による解説レポート「安全・安心なまちづくりを実現するドラレコ×AI診断」にてご紹介しています。道路インフラの維持管理にお悩みのご担当者様はぜひご一読ください!

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[提供]日本電気株式会社

こんな方にオススメ

● 道路舗装の点検を“簡易”に“安価”に実現したい方
● 道路の老朽化、人手不足に打ち勝つために、ITやAIを取り入れて業務変革を推進したい方
● 住民に安全な道路環境を提供するため、新たな施策を考えたい方

 

無料ダウンロード|安全・安心なまちづくりを実現するドラレコ×AI診断

「安全・安心なまちづくりを実現するドラレコ×AI診断」について、サービス企画開発をけん引する実担当者であるNECの長谷川さんよりご紹介いただきます。道路インフラの維持管理にお悩みのご担当者様はぜひご一読ください!

目次

・道路保全のDX化が求められる背景とは
・道路メンテナンスの課題解決に貢献する「ドラレコ×AI診断」
・さらなる社会価値の創造に向けて「将来の舗装劣化を予測」する新技術
・「ドラレコ×AI診断」の導入事例

 

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担当者プロフィール

長谷川 舞子(ハセガワ マイコ)さん
NEC 映像活用サービス統括部 主任

旭川工業高等専門学校生産システム工学専攻卒業後、2009年にNECソフトウェア北海道(現 NECソリューションイノベータ)へ入社。2019年4月よりNECへ出向し、ドラレコとAIを活用したサービスの企画開発を牽引。2020年11月道路劣化AI診断サービス「くるみえ for Cities」のリリースに至る。

50以上の自治体で、道路維持管理の現場業務ご担当者との対話を重ねることで、解析精度やサービス画面、機能改善など顧客価値向上に貢献。また、直近では聴講者100名を超えるインフラメンテナンス国民会議東北フォーラム令和4年度マッチングイベントin仙台におけるスピーカー登壇や、建設図書出版「舗装」への執筆等を通じサービス普及活動にも取り組む。

 

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【オンデマンド配信】安全・安心なまちづくりを実現するドラレコ×AI診断

道路インフラの老朽化に加え、メンテナンス作業を担う人材の不足が大きな社会課題となっています。道路保全の効率化を目指してNECが開発する、ドライブレコーダーとAI診断を掛け合わせたソリューションの詳細と最新事例について、サービス企画開発をけん引する実担当者であるNECの長谷川さんより紹介します。

※2022年10月5日に実施したNEC Visionary Week2022「安全・安心なまちづくりを実現するドラレコ×AI診断」のアーカイブ配信です。

会 期:2023年3月31日まで視聴可能(WEBセミナー)
参加費:無料 ※My NEC会員登録が必要です

 

※お申込み後にNECより視聴用URLをメールでご連絡いたします

 

お問い合わせ

日本電気株式会社(NEC)

E-mail:infra-diagnosis@sdd.jp.nec.com

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