【自治体は負担0円！】課題を解決するサービスに出会える！公民連携マッチングセミナー
開催日：詳細は下記を確認ください
開催時間：詳細は下記を確認ください
参加費：無料
開催場所：オンライン開催（Zoom）
申込〆切：各日 開催前日15:00まで
“自治体負担ゼロ”※で課題解決をはじめませんか？
課題を解決するサービスに出会える！
DX・情報／観光・シティプロモーションジャンルの公民連携サービスを一挙にご紹介！！
・業務改善したいが、良いアイデアが浮かばない...
・新しい取り組みにチャレンジしたいが、前例がないため踏み出せない...
・システム導入をしたいが、予算要求前に試してみたい...
そのようなお悩み、課題を解決する自治体を募集している企業に多数お集まりいただき、
「実証実験」「包括連携協定」「無料トライアル」サービスを多数ご紹介します！
民間企業の知見を得ながら0円※で実際に試し、有効性を判断し、新たな可能性や具体的な
取り組み方法を探しだすことができます。
興味をもったサービスを見つけた場合は、その後の個別相談実施も可能！この機会にぜひ、ご参加ください！
※サービスによって一部費用が発生する可能性がございます。
開催概要
テーマ
自治体は負担0円！※
課題を解決するサービスに出会える！公民連携マッチングセミナー
※サービスによって一部費用が発生する可能性がございます。
開催日時
〇10月16日（水）ライブ配信 14:00～15:50
〇10月21日（月）録画配信 14:00～15:50
〇10月18日（金）ライブ配信 14:00～15:50
〇10月23日（水）録画配信 14:00～15:50
会場
オンライン開催（Zoom）
こんな方へおすすめ
DX・情報／観光・シティプロモーションのご担当者さまで
◎新しい取り組みにチャレンジしたいが、前例がないため踏み出せないとお悩みの方
◎システム導入をしたいが、予算要求前に試してみたいとお考えの方
◎効率的に複数サービスの情報を収集したい方
◎民間のサービスを活用し、課題解決をしたいと考えている方
参加費
無料
※本セミナーのご参加は自治体職員さま及び公的機関関係者さま限定となっております。あらかじめご了承ください。
申込締切
各日 開催前日15:00まで
本イベント参加のメリット・特徴
● 新たなマッチング機会の創出
実際に地域で起きている問題に対応するサービスに出会うことができます。自治体の新しい課題解決の方向性を発見し、未知の可能性に触れる機会を提供させていただきます。
● 予算をかけずトライできる
自治体側の財政的負担は原則なし。無料トライアルや実証実験を通じて、サービスの有効性をリスクを軽減し試すことが可能です。予算の心配なく、新しい取り組みを探求できます。
● 効果的なインプットに繋がる
各参加企業が行う8分間のプレゼンを通じて、さまざまなジャンルのサービス情報を効率的に得ることができます。情報収集に要する時間とリソースを節約します。
● 対話から持続可能なパートナーシップへ
単なるサービスの紹介ではなく、その後の「個別面談（対話）」を通じて自治体と企業間の中長期的な関係構築を目指しています。持続可能なパートナーシップで未来の課題に対応する機会を提供します。
全体の流れ
プログラム ※講演日程や登壇企業、紹介サービスは随時更新いたします
＜セミナー1＞DX・情報
2024年10月16日（水）ライブ配信
14:00～14:05 主催挨拶
14:05～14:25 鹿児島市「書かない窓口」の取組を紹介
14:25～15:25 紹介サービス
15:25～15:45 地域デジタル支援アプリについて
15:45～ 挨拶
2024年10月21日（月）録画配信 ※ライブ配信と同じ内容です
14:00～14:05 主催挨拶
14:05～14:25 鹿児島市「書かない窓口」の取組を紹介
14:25～15:25 紹介サービス
15:25～15:45 地域デジタル支援アプリについて
15:45～ 挨拶
＜セミナー2＞観光・シティプロモーション
2024年10月18日（金）ライブ配信
14:00～14:05 主催挨拶
14:05～14:25 日本の中心で、小田原を叫ぶ～事業連携に繋げる小田原市のPRについて～
14:25～15:25 紹介サービス
15:25～15:45 車泊モニターツアーを活用した新たなターゲットの獲得
15:45～ 挨拶
2024年10月23日（水）録画配信 ※ライブ配信と同じ内容です
14:00～14:05 主催挨拶
14:05～14:25 日本の中心で、小田原を叫ぶ～事業連携に繋げる小田原市のPRについて～
14:25～15:25 紹介サービス
15:25～15:45 車泊モニターツアーを活用した新たなターゲットの獲得
15:45～ 挨拶
※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
セミナー1：10月16日（水）／10月21日（月）
DX・情報
鹿児島市「書かない窓口」の取組を紹介
山下 翼 氏
鹿児島市 市民課 DX担当主幹
プロフィール
2001年、鹿児島市役所入庁。税、福祉、建設、観光を経験。
2014年から情報システム課、ICT推進室、デジタル戦略推進課とデジタル部門に9年間在席。
2023年から、市民課DX担当主幹として、「書かない窓口」等の窓口改革に取り組んでいる。
年々長期化する異動届の繁忙期における市民の滞在時間の解決に向けた鹿児島市の取り組みを紹介します。
タイトルは「書かない」としていますが、ゴールは市民の滞在時間の短縮とし、
「書かない」はツールと捉え取組んできたBPRの具体的な内容について紹介します。
地域デジタル支援アプリについて
左から
御坊谷 隆 氏
阪南市 未来創生部 政策共創室 室長
根来 昌美 氏
阪南市 未来創生部 政策共創室
プロフィール
御坊谷氏
平成7年、大阪府阪南市役所に入庁。地域福祉、市民協働・共創、企画に関する業務を経験。
根来氏
平成29年、大阪府阪南市役所に入庁。観光、ふるさと納税、地域まちづくりに関する業務を経験。
株式会社シーピーユーと一般社団法人Shienと阪南市自治会連合会、共創パートナーである阪南市が連携して、
モデル地域にてスマートフォン等を活用した「地域デジタル支援アプリ」である電子回覧板（連絡網機能、グループウェア機能、地域情報配信機能等）を導入しました。
自治会役員の事務負担軽減や、情報伝達の速達性の向上を図るとともに、地域におけるデジタル化を推進する起爆剤として、
地域主体のデジタルシフトへの組織文化作りや官民連携等に係る取組みをご紹介させていただきます。
◆サービス紹介
行政文書の作成・校正に特化したエディタツールの活用について
～事務作業の効率化によって”量”より”質”へ～
行政文書の作成・校正をデジタルツールによって効率化すると共に、自然とノウハウが継承されるまでをご説明します。
各自治体での導入事例も併せてご紹介します。
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水野 仁美 氏
FRAIM株式会社 公共ソリューション営業部 アシスタントマネージャー
プロフィール
2018年４月、岐阜県庁へ入庁。漁業協同組合・森林組合の検査・監督業務のほか、
コロナウイルス感染症に関するワクチン接種体制の整備・強化、自宅療養の支援等、幅広い業務を経験。
2022年４月、研修員として内閣府地方創成事務局兼内閣官房へ派遣され、
２年間の間、地方創成及び自治体DXに携わる。
2024年、文書業務で苦労した自身の経験や行政実務を内部から見てきた経験から、
良質な行政サービスには職員の働き方改革が不可欠との考えに至る。
「行政職員を直接的に支援したい」という思いのもと、FRAIM株式会社へ入社。
行政機関での文書業務の効率化を図るべく、日々提案活動・サポート活動を実施している。
「誰でも簡単！」だから…ファイルの暗号化の徹底を！
～万が一のUSB紛失・ファイル流失に備えて！～
環境整備で強固なセキュリティ対策をしている企業も最後はファイルのパスワード設定(暗号化)を徹底しています。
その事例をご紹介、またパスワード設定は間違いなく全員が簡単に操作できます。その操作と機能をご覧ください。
小山 恵里香 氏
イノベーションミライ株式会社 システム事業部/長野新田町テストセンター
プロフィール
10年間富士通にてSEとして勤務。主にCADシステムの開発/サポートに従事。
IT会社設立を経てイノベーションミライ社にてCBTテストセンター運営に携わる。
同時に自社ソフトの販売業務も担当。
「つなぐ」「ためる」「いかす」の視点で自治体の目的や課題にあった組み合わせが可能！
自治体DXと地域社会DXを支えるデータ連携基盤
自治体DXと地域社会DXを支えるデータ連携基盤が必要となる背景や課題、
それを解決するデータ連携基盤のサービスをご紹介。
スマートシティ分野においてまずは無料トライアルからスタートし、
その後庁内、地域企業と段階的に拡張できるサービスをご案内いたします。
株式会社アシスト 西日本支社 営業統括部 外間 香織 氏
プロフィール
2000年 製造業向け生産管理システムのSIベンダ入社。 生産管理システムの開発や営業に従事。
2006年 アシスト入社。電力業界向けアカウント営業に従事。
2022年 自治体向け西日本エリアの営業支援職として活動中。
その他魅力的なサービスご紹介予定！！
セミナー2：10月18日（金）／10月23日（水）
観光・シティプロモーション
日本の中心で、小田原を叫ぶ
～事業連携に繋げる小田原市のPRについて～
白井 直士 氏
小田原市 経済部 産業政策課 企業誘致係
主査
プロフィール
2011年、神奈川県小田原市に入庁。法人市民税課税業務、農業振興業務を担当し、2021年に産業政策課へ異動。
任命を受けて渋谷区のフレキシブルオフィス「WeWork」へ単独入居。
1500名以上のWeWork入居者と接触し、約3年で7社の企業誘致、28件の事業連携を実現。
小田原市のシティプロモーションの一環として企業誘致や地域活性化を目的に、
令和3年6月からWeWork渋谷スクランブルスクエア39階に入居しました。
（※WeWorkは全国に約30,000人の入居者がいるフレキシブルオフィス）
そこでこれまで平均50名程度参加される小田原PRイベントを様々な切り口で計35回開催し、
これらのイベントで出会った企業と26件の事業連携を実施しております。
更にそこから、これがきっかけで企業が7社、個人事業主1名が小田原市へ進出。
企業の役員や従業員が移住した事例も複数あるので観光系事業者との連携事例を踏まえつつ皆様にご紹介いたします。
車泊モニターツアーを活用した新たなターゲットの獲得
金子 貴利 氏
天草市 観光文化部 観光振興課 係長
プロフィール
2001年、旧倉岳町役場に入庁。教育委員会、建設課に配属。
2006年市町村合併により天草市誕生。
2008年から農林整備課で土地改良事業を経験。
2014年から環境施設課でし尿処理施設の建設をそれぞれ担当。
2019年から観光振興課勤務。道の駅を含む観光拠点施設の整備や既存施設の改修管理運営業務を担当。
近年、地震や豪雨などの大規模災害や新型コロナの影響によりキャンピングカーの需要が高まっています。
また、車泊は新しい旅のスタイルとして広がっています。
今回の取組みは地方創生ＳＤＧｓ官民連携優良事例として表彰を受けました。
本事業の取組や本市の関わり方について具体的な内容をご紹介いたします。
◆サービス紹介
低速小型EV“グリスロ”で創る地域の未来
～笑顔が溢れる持続可能な豊かな街づくりへの貢献を目指して～
観光地、オールドニュータウン、中山間地等でよくある地域の移動問題をグリスロがどのように解決をしてきたか、
また移動に係る新たな付加価値をどのように創造しているかを、各事例と共に紹介します。
まずは実証実験からスタート。自治体や住民の反応を確認しグリスロが課題解決や新しい付加価値を
創造できるか検証しながら進めることができます。
ヤマハ発動機株式会社 技術・研究本部 共創・新ビジネス開発部 LSM事業推進G 岩田 浩嗣 氏
プロフィール
通信機器メーカー、電気メーカーを経て、2019年ヤマハ発動機に入社。主にデジタルマーケティングや顧客情報基盤の構築に従事。
バイク、電動アシスト自転車、Maas等の事業をサポートし、多様な分野でマーケティング戦略を推進を担っている。
その他魅力的なサービスをご紹介予定！
※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本セミナーのご参加は自治体職員さま及び公的機関関係者さま限定となっております。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ
株式会社ジチタイワークス
TEL：092-716-1480
E-mail：seminar@jichitai.works
主催／株式会社ジチタイワークス 福岡県福岡市中央区薬院1-14-5 MG薬院ビル7F
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