自治体に求められる“セキュリティ・バイ・デザイン”に基づくクラウドセキュリティの考え方と実現方法
開催日:2022/10/03(月)
開催時間:15:00~16:00
参加費:無料
開催場所:オンライン開催
申込〆切:お申し込みは終了いたしました。
お申し込み期間外です。
昨今、自治体においては「クラウド・バイ・デフォルト」の原則に基づき、急速なクラウドの利活用が進んでおります。 クラウドの利活用にはセキュリティ対策が欠かせませんが、実際どのような観点でセキュリティを考え、対策を行っていけば良いのか分からないという方も多いのではないでしょうか?
本セミナーでは、2022年6月末にデジタル庁よりリリースされました「政府情報システムにおけるセキュリティ・バイ・デザインガイドライン」を、AWSとトレンドマイクロのセキュリティエンジニアが読み解き、求められるクラウドセキュリティの考え方を解説いたします。 また、ガイドラインで求められている要件に対して、AWSサービスとトレンドマイクロサービスを用いた具体的な実現方法も紹介します。
セキュリティ・バイ・デザインとは、どのような考え方なのか、また、どのようにすれば実現できるのかを知ることができます。 政府自治体に求められるクラウドセキュリティに関して学びを深めたい方、ぜひご参加ください。
※本セミナーで解説する内容は、AWS、トレンドマイクロの見解に基づく内容となります。
[提供]トレンドマイクロ株式会社
概要
政府自治体に求められる“セキュリティ・バイ・デザイン”に基づくクラウドセキュリティの考え方と実現方法
2022年6月末にデジタル庁よりリリースされた「政府情報システムにおけるセキュリティ・バイ・デザインガイドライン」を、AWSとトレンドマイクロのセキュリティエンジニアが読み解き、求められるクラウドセキュリティの考え方を解説いたします。
日 時 : 2022年10月3日(月)15:00~16:00
会 場 : オンライン開催
参加費 : 無料
こんな方にオススメ
● クラウドアーキテクト、開発者の方
● クラウド導入を推進しているIT部門の方
● 自社IT環境に対するセキュリティ担当の方
プログラム
● 政府自治体におけるクラウド化、クラウドの必要性
● 「政府情報システムにおけるセキュリティ・バイ・デザインガイドライン」の読み解きとクラウドセキュリティの考え方とは
● 「政府情報システムにおけるセキュリティ・バイ・デザインガイドライン」で求められるセキュリティの実現方法の紹介
スピーカー
松本 照吾 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
セキュリティアシュアランス本部 本部長
プロフィール
セキュリティソリューションのプロダクトSEを経て、セキュリティ専業のコンサルティング会社に転職。情報セキュリティ監査や事業継続計画(BCP)、PCI DSSの審査員(QSA)等を担当。2015年に現職、プロフェッショナルサービスに所属し、2019年よりクラウドコンプライアンスの担当となる。
主な保有資格:CISA、CISSP、MBA(University of Massachusetts Lowell)
姜 貴日 氏
トレンドマイクロ
サイバーセキュリティストラテジスト課
プロフィール
クラウドセキュリティにフォーカスしたセールスエンジニア。2022 APN AWS Top Engineers (Security)にも選出。 ビジネスを推進するためにクラウドを活用するお客様のセキュリティ課題を明確化し、その課題解決の支援を行う。お客様のビジネス成長にセキュリティが貢献出来るよう日々活動中。
笠井 将太 氏
トレンドマイクロ
サイバーセキュリティストラテジスト課
プロフィール
中央省庁担当のセールスエンジニア。自社製品のログ監視業務をはじめ、お客様環境で発生したインシデントレスポンス対応を経験。現場対応の中で得た知見を活かし、現在は中央省庁のお客様へのソリューション提案業務を担当。
お申込み
政府自治体に求められるクラウドセキュリティに関して学びを深めたい方、ぜひご参加ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。
お申し込み
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