大好評!【1分で読めるマンガ】シリーズの第10弾です。
ここでは、職員の皆さんの日々の生活の中から、“自治体あるある”や “困りごと”などにフォーカスし、元公務員の漫画家 中林 まどか先生による4コマで、公務員用語を解説します。ゆるっと読めるコーナーなので、お昼休みや通勤途中などに、ぜひご覧ください。みなさんの職場では、あるあるですか?
前回のお話
case9 | 小職
公務員あるある用語 Case10:簿冊
◆編集室より
「簿冊」をあまり聞き慣れていないと、ついついイメージしてしまう菩薩像。皆さんはいかがでしょうか。
あるある用語シリーズは来月以降も継続予定です。皆さんの周りで“自治体ならでは”の用語があれば、ぜひ気軽にお寄せください。次回は4月中旬頃の配信予定です。お楽しみに!
記事一覧はこちら
■ 次回の企画に向けて、これは自治体ならでは!という公務員用語の情報収集中です!
上記バナーをクリック or コチラからでもアンケートフォームを開けます。
著者について
|
つくばを拠点に活動するイラストレーター・漫画家。
筑波大学大学院人間総合科学研究科 芸術専攻 修了後、5年間つくば市職員として勤務し、事務のほか、市の広報・プロモーションにかかるさまざまなイラスト・マンガ・デザインなどを担当。独立後も、地域の魅力発信に関わりながら、自治体・教育分野を中心にイラストやマンガ制作を行っている。
中林さんの活動はコチラからご覧いただけます。
■ マンガ関連記事はコチラ