「避難所システム」「情報発信・共有ツール」…予算獲得に向けたお役立ち資料まとめ

INDEX

1） 【避難所システム】混雑状況を発信する「避難所システム」

2） 【情報共有システム】クロノロジー型防災ソリューション 災害情報共有システム「迅速果断」

3） 【情報発信】防災向けの専用アプリを構築できる「すぐメールPlus＋」

4） 【情報共有システム】予期せぬ災害対策には安心安全のLiveOn【SIタイプ（オンプレミス）シェアNo.1】

・避難所の混雑状況をリアルタイムに発信したい自治体
・災害時の業務負担を軽減したい自治体
・避難所での3密を回避したい自治体

避難時の安心確保
開設されている避難所の混雑状況をリアルタイムに把握することで、住民は安心して避難できます。避難所への入場に必要な情報はWebから入力できるため、受付での待ち時間も短縮されます。

業務負担の軽減
住民の避難所への入退場は、事前受付QRコードの読み取り、もしくは受付シートの撮影で管理できるため、避難所運営における受付業務の負担が軽減されます。受付業務時の接触機会を軽減できるため、感染症対策にも有効です。

・災害時の情報共有に課題を感じている自治体
・災害時の情報管理に多大な時間を要している自治体
・防災業務のDX化を推進したい自治体
・災害収束後の報告書作成などにお悩みの自治体

クロノロジーに整理された情報を同時共有
災害の被災状況、対応状況、関連情報が時系列（クロノロジー)にまとまり、関係者全員がリアルタイムに情報共有できます。

迅速な意思決定を支援
災害の全体状況が把握できるので、正確かつ迅速な意思決定が可能になります。

地図を活用した対応方針の検討
被災場所の地図表示や地図への書き込みができ、対応方針の検討ができます。

報告書や振り返りに活用
災害終息後には、ダウンロードして報告書に活用できます。また、災害の振り返りに使用できます。

・配信メディアの多様化にお困りの自治体
情報発信の目的、住民の属性によって適切とされるメディアを異なり、特定のメディア1つのみに限定されることは困難です。多様化する住民向け発信メディアへの対応は必須となっています。

・複数部署との連携の必要性を感じている自治体
住民に発信する情報コンテンツの充実を図るにあたり、複数部署が同様のコンテンツを多重管理してしまうことが懸念されます。複数部署でコンテンツを共有し、他部署が管理しているコンテンツを有効に再利用できる仕組みが必要です。

・運用負担・人的リソースの限界に直面している自治体
コンテンツの充実とメディアの複数運用をしようとすると、職員の業務負担が大きくなってしまい、限られた人員で運用を継続することが非常に困難となります。合理的な管理方法により職員の業務負担を軽減する仕組みが必要です。

災害情報を受け取る
気象警報、Jアラート、自治体からの避難情報を素早く受け取ることができます。

命を守る行動を促す
災害時に命を守る行動を促すための情報を閲覧できます。

要支援者をサポート・共助
避難の際に特別な配慮が必要な人を周囲でサポートできます。

・様々な通信環境で利用したい
LiveOnなら、通信データ量を最低限に抑える事ができるため、モバイルなどの様々な通信環境で利用できます。
さらに、自動再接続機能で、ネットワークが万が一切れた場合でも、再度インターネットが繋がれば、LiveOnに自動で再接続を行います。

緊急時の状況確認、リアルタイムの情報連携
電話が繋がらない状況でも、現地の被災状況や安否確認がすぐにできます。
モバイル環境などでも安定した通信ができるため、音声だけではなく、現場のリアルな映像も情報連携が可能です。

早期復旧
今後の対応策などを迅速に指示伝達ができ、緊急時の事業継続、早期復旧に役立ちます。