国勢調査をもっとスマートに!SMSで実現する連絡業務の効率化とデジタル化 SMS活用説明会

開催日:2025/05/28(水)
開催時間:14:00~15:00
参加費:無料
開催場所:オンライン(Zoom)
申込〆切:2025/05/28 13:00
調査員連絡のデジタル化最前線:SMSで業務負担とコストを一気に軽減
国勢調査において、調査員や指導員との連絡業務は年々複雑化・多忙化しています。
「電話がつながらない」「細かい連絡が多く、時間を取られる」「費用対効果が見えにくい」——そんな現場の声に応える手段として、SMS(ショートメッセージサービス)が今注目を集めています。
本セミナーでは、国勢調査における調査員さんへの活用例を交えながら、連絡業務の効率化・コスト削減を実現するSMS活用のポイントを解説。
統計調査課・企画政策課・総務課・デジタル推進課など、調査連絡や業務改善を担当されている皆様に必見の内容です。
プログラム
●国勢調査における連絡業務の課題と背景
●SMSの基本とメリット
●想定される活用場面
●料金プランのご紹介
こんな方へおすすめ
●調査員・指導員への電話や連絡に手間と時間を感じている方
●業務改善・効率化のアイデアを探している統計調査担当者
●紙の削減やデジタル化を推進している総務・企画・デジタル推進課の方
●「人手をかけずに確実に伝える」手段を模索している方
●国勢調査に限らず、今後の他の行政業務にも応用したいと考えている方
SMS(ショートメッセージサービス)とは?
携帯番号が分かれば、ほぼ確実にメッセージが届く。
電話は、知らない番号や仕事中などの着信だと出ない場合があります。メールは、ブロック機能や迷惑メール設定で到達率が下がる場合も。
その点、SMSは視認性・着眼率が高く、内容も簡潔なため情報を届けやすいのがメリットです。
“到着した分だけ”請求だから送付・架電・訪問数が減少!
郵送は、発送から到着までに日数を要する上、多くの郵便物の中に埋もれがちです。その点、SMSはスピーディ。しかも印刷・発送費用の削減や、封入・
架電などの手間削減も見込めます。また料金も、メッセージが到着した分だけ支払う“従量課金制”です。
LGWAN環境で使用でき、システム構築も不要!
LGWAN(総合行政ネットワーク)対応により、無害化処理やデータ移動の手間が省けます。
また、導入後に自治体の担当者が行うのはログイン作業のみ。“最短1週間”で利用開始が可能です。
受信者ごとに送信結果の把握ができる。
送信結果の一覧画面から、メッセージ内のURLをクリックした受信者の把握が可能。
クリックした人だけに架電したり、事前に対象を絞って個別送信したり、目的に応じた利用ができるのもポイントです。
※本セミナーは自治体職員さま限定となっております。あらかじめご了承ください。
※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
お申し込み
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本セミナーは自治体職員限定です。
お問い合わせ
株式会社ジチタイワークス
担当:安藤
TEL:092-716-1480
E-mail:jw_public@zaigenkakuho.com