ジチタイワークス

Vol.27「情報セキュリティ」に関するWEB記事【WEB×マガジン連動】

WEBとマガジンの連動企画として、ジチタイワークス本誌の特集に関連する事例をピックアップ。
こちらでは、ジチタイワークスVol.27の特集“情報セキュリティ”に関連して、WEB限定記事のほか、ジチタイワークス過去号などに掲載された記事を紹介します。

自治体クラウドとは?導入するメリットや取り組みの手順を詳しく解説

自治体クラウドとは、庁舎外に設置したデータセンターで情報を共同管理・運営し、複数の自治体がインターネットを経由して共同利用できるようにする仕組みのことだ。経費の削減やセキュリティ強化の実現などの効果が期待される。

一方で自治体クラウドは複数自治体の協力のもとで推進していく必要があるため、その仕組みを正しく知り、適切な方法で導入していくことが必要だ。

そこで今回は、自治体クラウドとは何か、導入のメリットや手順、活用事例について紹介する。

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セキュリティクラウドとは?導入メリットや導入時の注意点まで詳しく解説

近年はクラウドサービスの需要が高まっている。自治体においても、庁舎外に設置したデータセンターで情報を管理し、複数の自治体が共同利用できる「自治体クラウド」の導入が進んでいる。

ただクラウドサービスは便利な半面、利用時にはセキュリティ対策が欠かせない。そこで導入すべきが、セキュリティ対策が充実したクラウドサービスの「セキュリティクラウド」である。

今回は、セキュリティクラウドの概要や導入のメリット、注意点、選び方まで詳しく解説する。。

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高度化するサイバー攻撃に備え、自治体が今、セキュリティについて考えるべきこと。

企業や自治体をねらったサイバー攻撃が、急速に高度化・巧妙化している。

そんな中で、自治体が知っておかねばならないセキュリティ対策について、東京電機大学教授の佐々木さんと、プロット代表の津島さんに語ってもらった。

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“ゼロトラスト”時代に向けて、多要素認証サービスを高度化する。

コロナ禍でテレワークの導入が増えた一方で、ぜい弱性をねらった攻撃も増えている。

そんな中、「イニシャル・ポイント」が、なりすましや不正アクセスを防ぐ“多要素認証”サービスの導入と、活用の選択肢を広げているという。

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