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情報セキュリティを強化した先進自治体の事例とは?

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の調査によると、日本におけるサイバー攻撃件数は2015年から20年にかけて8.5倍にまで増加しており、自治体にとってもセキュリティ対策は喫緊の課題と言える。
そこで、様々な側面から「今知っておきたい自治体のセキュリティ対策」についてご紹介していく。

約1年半で、地方自治体、官公庁で1万人以上の在宅ワークに採用。

働き方改革やコロナ対策、BCPの観点から、自治体におけるテレワーク導入の必要性が高まっています。
しかし、情報セキュリティ体制の構築に必要な費用などが障壁となり、令和3年10月の段階でも導入率は50%未満と低い状態です。
そんな中、イニシャル・ポイントが提供する“多要素認証サービス”が導入実績を伸ばしています。
効率的で安全性の高いテレワークを実現する方法を取材しました。

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高度化するサイバー攻撃に備え、自治体が今、セキュリティについて考えるべきこと。

自治体をねらったサイバー攻撃が、急速に高度化・巧妙化しています。
そこで、自治体が知っておくべきセキュリティ対策について、東京電機大学教授の佐々木さんと、プロット代表の津島さんに語っていただきました。

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メール業務の“ムダな時間”をなくそう!業務効率を上げる無害化ソリューション。

情報セキュリティ対策と業務効率のバランスは、どの自治体も頭を悩ませる問題ではないでしょうか。
兵庫県宝塚市では約13年間、同一のメールシステムをアップデートしつつ運用しています。
メール作業の負担を軽減するなど、一連の課題を解決しているとのことです。

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情報セキュリティ対策の反復訓練で、サイバー攻撃に強い組織をつくる。

警察庁の発表によると、サイバー犯罪の検挙数は増加傾向にあり、令和3年は上半期だけでも5,000件を超えたとのこと。
それでは、姿の見えない攻撃者に対し、自治体はどう対策すればいいのでしょうか。
ITソリューションを幅広く手掛ける「ゲイトウェイ・コンピュータ」の鴫原さんに伺いました。

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