高松市・焼津市のスマートシティ事例から学ぶ!
単なる技術導入に留まらない、行政のあり方そのものを変革する「地理空間データ連携基盤」についてご紹介!
各部署が持つ位置情報データを共有・統合することで
公共サービスの効率化とデータに基づいた政策決定を可能にする仕組み!
・住民サービスの質の向上
・都市機能の効率化と持続可能性の向上
・経済の活性化と新たなビジネス創出
・環境負荷の低減
・災害リスクの予測やインフラ障害復旧対応等の危機管理能力の強化
DX推進とスマートシティ構想を実現するための具体的なステップを一緒に学びませんか?
※本セミナーは自治体職員さま限定となっております。あらかじめご了承ください。
講師
西川 伸一 氏
株式会社Geolonia
取締役COO
プロフィール
オープンソースのウェブ開発や、外資系クラウド企業での技術営業を経て現職。現在は、高松市のデジタル田園都市国家構想交付金プロジェクトをはじめ、庁内での技術理解の推進や課題ヒアリング、GIS・地理空間データの活用支援に取り組んでいる。スマートシティ・リファレンスアーキテクチャ別冊『地理空間データ連携基盤』(内閣府)では執筆を担当。
※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
協賛企業及び関係会社
ジオテクノロジーズ株式会社
株式会社Geolonia
皆様のご参加をお待ちしております。