世界的にカーボンニュートラル、ゼロカーボンがさけばれ、各自治体でもゼロカーボンシティへの取り組みが加速しています。加えて、近年、気候変動が要因と思われる災害も増加しており、地域の防災・減災対策に取り組まれていることと思います。
京セラは、カーボンニュートラル対応のため、様々な太陽光発電に関するソリューションを提供しています。
施設に設置した太陽光で発電した電気を使用することで、CO2排出量削減に貢献でき、クリーンなエネルギーで地域活動を推進することは、これからの地球環境保護には欠かせない取り組みのひとつです。

▲太陽光発電システム 役場導入事例
また災害時に必要な電気を確保する上でも、太陽光発電システムは有効です。蓄電システムを併設することで、太陽光発電で発電した電気を貯めて使うことができ、BCP対策にもなります。
本セミナーでは、「再エネとつくる 地域の安心 防災と環境対策」として、環境対策に高い効果が期待できる太陽光発電・蓄電システムだけではなく、災害時、地域住民への避難呼びかけや地域の災害状況を確認できるソリューションを提供している株式会社プロテック様の新製品「安視(あんし)んボイス」をセットで導入できる「まとめて安視(あんし)んソリューション」についてご紹介いたします。ぜひ、ご参加ください。

▲株式会社プロテック「安視んボイス」
[PR]京セラ株式会社
\このような職員の皆様へオススメなセミナーです/
・環境対策を考えている自治体ご担当者様
・防災対策を考えている自治体ご担当者様
・地域の防犯対策を考えている自治体ご担当者様
プログラム
10:30~10:38 災害と課題
10:38~10:45 商品紹介「安視んボイス」
10:45~10:55 商品紹介「太陽光発電と蓄電システム」
10:55~10:58 私たちの想いと描く未来
10:58~11:00 アンケート協力依頼
登壇者

西井 洸一(にしい こういち)氏
京セラ株式会社 エネルギーソリューション事業部 電力ビジネス推進部 西日本推進課責任者

加納 博之(かのう ひろゆき)氏
株式会社プロテック 環境情報通信事業部 COO 執行責任者