ジチタイワークス

脱炭素社会の実現に向けた電力データ活用

開催日:①2023年7月7日(金) ②2023年7月19日(水)

開催時間:両日14:00 ~ 15:00

参加費:無料

開催場所:オンライン開催(Zoom)

申込〆切:①2023/07/06(木) ②2023/07/18(火)

お申し込み期間外です。

脱炭素社会実現に向けては、世帯のCO2排出量の47%を占める電力の実態把握、及び、需給調整などが必要不可欠です。一方、これまでは、電力使用量をタイムリーに実態把握する手段が無く、実態に即した計画策定や効果測定が難しい状況でした。

本セミナーでは、法改正によって可能となったスマートメーターの電力データを活用した脱炭素社会実現の可能性とGDBL社の提供するサービス概要をお伝えします。脱炭素社会実現に向けた構想策定、区域施策、事務事業などのヒントとしていただければと思います。

※本セミナーのご参加は自治体職員様限定となっております。あらかじめご了承ください。

プログラム

14:00~15:00 脱炭素社会の実現に向けた電力データ活用

 

※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

 


講師・セミナーテーマ

脱炭素社会の実現に向けた電力データ活用

稲葉 行紀 氏
株式会社GDBL データ活用事業部 課長

プロフィール

株式会社GDBLの前身であるグリッドデータバンク・ラボ有限責任事業組合にて電力データ活用の様々な実証を推進。実証を通じて得られた知見から、電力データ活用と脱炭素社会の将来像を描きます。

 

電力データ活用による脱炭素社会実現の可能性とGDBLの提供するサービス概要をお伝えします。

・脱炭素化に向けた自治体・地域住民・民間企業の役割
・法改正による電力データ活用の実態
・脱炭素社会に向けた電力データ活用の可能性
・電力データを活用した脱炭素化支援サービス「ZeroCa」活用法

 

■このような課題をお持ちの方に特におすすめです。

・脱炭素先行地域への採択を目指したいが、どのように地域全体の脱炭素化を進めていいか不透明
・地域の二酸化炭素排出量や再エネ導入状況の実態を簡単に把握したい
・事務事業の電力データ取得が手動の為、非常に労力がかかっている
・地域住民と脱炭素に関する接点がなく、行動変容を促すためのアプローチを取れない
・子供達にも環境の知識を楽しく学んでもらいたい

脱炭素に係る政策効果の測定に重要な関連を持つ電力データを最大限活用することで、EBPMの推進を加速させることができると考えております。

 

※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

 

協賛企業及び関係会社

株式会社GDBL

※本セミナーのご参加は自治体職員様限定となっております。あらかじめご了承ください。

皆様のご参加をお待ちしております。

お申し込み

お申し込み期間外です。

お問い合わせ

株式会社ジチタイワークス
担当:伊原 洋輔
TEL:092-716-1480
E-mail:seminar@jichitai.works

主催/株式会社GDBL

このページをシェアする
  1. TOP
  2. 脱炭素社会の実現に向けた電力データ活用
お申し込みはこちらから