【予算要求の強力な味方】調達業務のDXで情報収集・仕様書作成を8割削減

予算要求に直結！ 情報収集と仕様書作成を効率化する調達DX
～実績データとAIでできる業務改善～

調達業務における情報収集や仕様書作成に大きな負担を感じていませんか？
本セミナーでは、全国約2,400万件超の調達情報と仕様書をワンストップで提供する「調達インフォ」の活用法を解説します！

他事例の検索機能を活用することで、情報収集にかかる時間を約8割削減（1案件あたり約15分に短縮）し、調達業務全体にかかる時間も半減させた自治体の事例をご紹介。
短縮した時間を仕様書の精査や中核業務に充てるためのノウハウをお伝えします。

14:00～14:05　主催者挨拶
14:05～14:30　情報収集から仕様書チェックまでワンストップ解決！1,000以上の自治体が選ぶ導入・活用ノウハウ
14:30～14:55　【波佐見町登壇】調達インフォで情報収集8割削減を実現！職員の不安を取り除いた全庁活用の舞台裏
14:55～15:05　質疑応答
15:05～15:10　無料トライアル・料金のご案内
15:10～15:15　閉会

●情報収集や仕様書作成に大きな時間的負担を感じている
●新規事業や数年に一度しか発生しない業務において、業務知識がない状態からスタートせざるを得ない
●作成した仕様書が、根拠と妥当性に基づいており、安心して決裁に回せる状態を目指したい
●仕様書の内容や予定価格が適正かどうか判断が難しいと感じている
●企画課、財政課、契約課、情報政策課、DX推進課など、調達業務を担う、またはそれに深く関わる部門の方

【波佐見町に聞く】調達インフォで情報収集8割削減を実現！職員の不安を取り除いた全庁活用の舞台裏

山口隆太朗 氏 

長崎県波佐見町
税務財政課　主査

長崎県波佐見町が全庁で導入した「調達インフォ」の成功事例をQ&Aで徹底解剖します。
以前は数日かかった情報収集を15分に短縮（約8割削減）した道のりや、業務を担当する職員の不安やプレッシャーを解消した導入の背景お聞きします。
また、情報収集で削減した時間を仕様書の精査や中核業務に充てることで、業務の属人化を防ぎ、確実な予算獲得に繋げる具体的な活用ノウハウを公開！

【予算確保の切り札】情報収集から仕様書チェックまでワンストップ解決！1,000以上の自治体が選ぶ導入・活用ノウハウ

田口拓弥

株式会社ジチタイワークス
ビジネス開発部 公共ビジネス課

調達業務の効率化と予算獲得を両立させる「調達インフォ」の全貌をご紹介！全国2,400万件超の調達情報と生成AI機能により、情報収集時間を約8割削減（1案件15分）。年間約45万円相当のコスト削減効果も見込めます。
本講演では、削減した時間を仕様書精査や中核業務に充てるノウハウを解説。類似事例や相場感を根拠に、説得力ある調達判断を実現し、不調リスクを抑える高品質な仕様書作成によって、確実な予算執行に繋げる活用法をご紹介します

調達インフォとは？

官公庁・自治体・独立行政法人等の公的機関の担当者向けに
「調達に関する課題を解決すること」を目的とした、WEB上の調達情報提供サービスです。
調達インフォを利用することで、入札情報速報サービス「NJSS」の膨大なデータベースから、
仕様書などの情報を便利に検索・閲覧できます。
他自治体の過去の調達情報から落札会社や落札金額、仕様書などを業務に活用することが可能です。

調達インフォが選ばれる4つの理由

・全国約8,400機関の、過去15年分のデータを蓄積
・物品、工事、役務、委託等、様々な業種の案件を掲載
※2024年7月時点

多くの自治体や官公庁、その他公的機関から好評の声をいただいております。DX推進、企画、契約検査など、
様々な部署でご活用いただけます。※2024年4月時点の無料トライアルユーザーを含む

（年間平均案件数17件とした場合）
年間約176時間・約44.5万円の費用対効果がございます。
※2023年7月「調達インフォ」を利用する自治体職員50名を対象に調査実施
※総務省「令和5年度地方公務員給与の実態」〈第８表〉
　団体区分別平均給与月額（一般行政職・R5）より算出

自治体職員の皆様の業務効率化のために、弊社スタッフが全力でサポートいたします。
サービスの操作方法はもちろん、入札関連業務でお悩み事があれば、お気軽にご相談ください。

 

※本セミナーは自治体職員さま限定となっております。あらかじめご了承ください。
※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

 

皆様のご参加をお待ちしております。