【水道セミナー】持続可能な水道経営を考える

開催日
2026/11/13(金)
開催時間
13:30~15:30
参加費
無料
開催場所
オンライン(Zoom)
申込〆切
2026/11/13(金) 12:30まで
老朽化する管路をどこから更新するか。限られた職員と予算の中で、その判断が求められています。
本セミナーでは、規模の異なる朝来市と久留米市から、AIを活用した管路の劣化診断・更新判断にどう取り組み、現場で何が変わったのかを伺います。小規模の朝来市には「人が少なくても回せるか」を、中規模の久留米市には「多くの管路から、どう優先順位をつけるか」を。2市のお話を比べながら、自庁に近いヒントを見つけていただけます。
あわせて、管路の維持が難しい地域での新たな水インフラの選択肢や、限られた人員・財源で経営改善を進める方法もご紹介します。
※本セミナーは自治体職員さま限定となっております。あらかじめご了承ください。
小規模事業体の事業継続への取組

松尾 孝一 さん
兵庫県朝来市 上下水道課
課長
「少人数体制のリアル――AI管路診断で挑む、持続可能な水道事業」
少人数体制で進めてきた水道事業・経営効率化の取り組みを紹介します。AIを活用した管路劣化診断の導入背景や活用事例に加え、効率化の難しさにも触れ、持続可能な事業運営に向けた今後の方向性をお伝えします。
水課題への新たな選択肢
水循環型インフラへの挑戦

藤井 直人 さん
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
R&B推進本部 チーフ

高橋 友二 さん
株式会社FREE
代表取締役
水道維持の限界に備える――つなぐ水道から、その場でつくる水へ。
既存水道インフラの維持が困難となる地域に、新たな選択肢を提示します。空気から飲料水をつくり、生活排水・雨水を再利用する水循環の仕組みと、平時にも災害時にも使える「フェーズフリー」な自立分散型水インフラの活用シーンや導入の考え方をお伝えします。
データで変える水道管路の管路状態評価と維持管理
― Info360 Assetによるリスク評価と維持管理・更新の優先順位付け ―

河村 正士 さん
オートデスク株式会社
水インフラストラクチャー・プリンシパルセールススペシャリスト
既存の管路GISデータや点検・調査結果、水道管網解析結果などを活用し、管路ごとの破損の可能性(LoF:Likelihood of Failure)と、破損した場合の影響度(CoF:Consequence of Failure)を評価するAutodesk Info360 Assetをご紹介します。
さらに、評価結果を基に、詳細調査、洗浄、更生、更新などの維持管理方針とその優先度を決定する仕組みを紹介し、経験や属人的な判断だけに依存せず、データに基づいて継続的に維持管理計画を見直していく考え方について、国内での取り組み事例を交えてご説明します。
AIを活用した水道管路マネジメント実証事業

吉村 摩里 さん
福岡県久留米市 企業局 上水道整備課
技術主査
「これまでの知見に、確かな根拠を。管路更新の判断を、より確かに。」
人工衛星と現地調査を組み合わせた漏水検知、AIによる管路1本ごとの劣化予測と更新計画の最適化──調査から計画立案まで、一気通貫で進める取り組みを紹介します。どこから手をつけ、どう更新計画に落とし込むか、実例とともにお伝えします。
水道事業に求められる「経営」とは
~数字とモニタリングが動かす未来~

谷口 信介 さん
EY新日本有限責任監査法人
G&Iアシュアランスリーダー・パートナー

前橋 佑也 さん
EY新日本有限責任監査法人
西日本FAASグループ・シニアマネージャー
限られた人員・財源で進める、持続可能な経営改善の実践法
経営改善策を実行につなげる経営会議や月次モニタリングの進め方をはじめ、会計データを活用したコスト構造の分析や改善余地の見つけ方、人材不足や業務の属人化に対応するBPR・BPOの活用について紹介します。限られた人員や財源の中で、継続的な経営改善を進めるための具体的な考え方と実践方法をお伝えします。
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
株式会社FREE
EY新日本有限責任監査法人
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
オートデスク株式会社
お申し込み
【お問い合わせ】
株式会社ジチタイワークス
福岡県福岡市中央区薬院1-14-5 MG薬院ビル7F
TEL:092-716-1480
E-mail:seminar@jichitai.works
担当:伏喜

技術職員が少なく、少人数でもAI管路診断を回せるのか知りたい方














