自治体のWebプロモーションはなぜ必要？地域の魅力を効果的に伝えるには

DX化が進み、住民の情報収集手段が紙媒体からWEBへ移行している中、自治体での広報手段もWEB中心へ移行する必要性が高まっているのではないでしょうか？

WEB広報には地域の認知度やイメージ向上など、地域の魅力を最大限に引き出すための様々な役割があります。 しかし、適切な戦略を持たずにWEB広報を展開すると、届けたい人に届いていない等の事態に陥ることも少なくありません。

それでは、なぜWEBを使った広報が自治体において必要なのでしょうか。
今回は具体的なPR方法、PRすべき地域の資産について、行政広報の様々なサポート活動を行う佐久間氏と、数々の官民連携事例を持つ株式会社マイクロアドのご担当者をお招きし、自治体のPR活動について徹底解説いたします。

※本セミナーのご参加は自治体職員様限定となっております。あらかじめご了承ください。

プログラム

13:00～13:05　主催者あいさつ
13:05～13:35　「共感」を生む広報とは ～３つのメディアを活用～
13:35～13:55　ターゲットに多くまちの魅力を届ける！自治体のPR成功に向けたデジタル広告施策とは？
13:55～14:00   閉会のあいさつ

           

※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

 

---

講師・セミナーテーマ

「共感」を生む広報とは ～３つのメディアを活用～

佐久間 智之氏
PRDESIGN JAPAN　代表取締役
総務省 地域力創造アドバイザー　/　早稲田大学マニフェスト研究所招聘研究員
PR TIMESエバンジェリスト　/　元埼玉県三芳町職員

これまでは広報紙などアナログで情報発信をすることが主体的でしたが、ウェブやSNSなどをターゲットを考えて活用しなければ誰一人取り残しなく情報を届けることはできません。住民のみならずプロモーションなど外向けにも必要な手法や考え方を事例を交えてお話します。

 

ターゲットに多くまちの魅力を届ける！自治体のPR成功に向けたデジタル広告施策とは？

左：中富 一絵氏　株式会社マイクロアド　福岡営業所 所長
右：山崎 優香氏　株式会社マイクロアド

自治体が取り組むプロモーション活動や地域ブランディングを推進していく方法や課題や、マイクロアドが提供している自治体特化型広告「まちあげ」の成功事例などもご紹介いたします。

 

※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

 

協賛企業及び関係会社

株式会社マイクロアド

※本セミナーのご参加は自治体職員様限定となっております。あらかじめご了承ください。

皆様のご参加をお待ちしております。