元武蔵野市職員 ストレングスコーチが解説！自分らしさを見つけて伸ばす公務員の「強み」の活かし方

元自治体職員でストレングスコーチの齋藤 綾治さんが 「自分の強み」の見つけ方・活かし方を徹底解説!
意外と気づいていない自分の強みを知り、職場で活かしてみませんか？
自分の“強み”を知る診断ワークも含め、お話いただきます。皆さまのご参加、お待ちしております！

こんな方におすすめ

◎自分の強みを知り、自己理解を深めたい
◎強みを業務の中で活かす方法を知りたい
◎自分らしく日々を過ごしたい

プログラム

■計90分
　開会挨拶    5分
　講演 　　 60分
　質疑応答  20分
　アンケート 5分

※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

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主な内容

●自分の“強み”を知る診断ワーク                            
●診断結果別、具体的な業務への活かし方のコツ                            
●仕事しやすい環境を自分でつくれるようになるためのヒント

講師

齋藤 綾治                      
元武蔵野市職員　株式会社といろ代表取締役                        

プロフィール

大学卒業後、東京都武蔵野市に就職。総合政策部門での全体プランニング・総合調整や、スポーツ部門でのイベント企画・実施、福祉部門での困窮世帯ケースワークをはじめとして、コミュニティ、文化、教育、保育、地域福祉など、自治体業務を通じて多様な人の生と生活に関わり、俯瞰と対話によるまちづくりに従事する。
仕事を続けながら、自らコーチングを学び、2015年にはGallup認定ストレングスコーチを取得し、人の強みに着目したマネジメントやコーチングの実践を重ねる。
2012年より生活福祉課長、地域支援課長、生涯学習スポーツ課長、オリンピック・パラリンピック担当課長、市民活動推進課長を経て、2020年4月、武蔵野市を離れ独立。コーチング、ストレングスコーチングをベースとして1 人ひとりの能力開発を支援している。
 

著書

『自分らしさを見つけて伸ばす 公務員の「強み」の活かし方』（学陽書房 ）

 

＼齋藤さんご自身から著書をご紹介いただきました！／

仕事に取り組む上で、自分のことをよく理解し、みずからの力で伸ばし活かすことは、あなた自身のやりがいにも、仕事の成果にも、仲間への貢献力にもつながるものです。本書では、１人ひとりが持つこだわりや価値観、行動の特性などについて、【行動・事実】【感情・想い】【思考・理解】という３つの視点に整理し、自分を理解し、強みに磨き、育てる方法を解説しています。
会議や窓口、地域の現場で強みを活かすコツから、メンバーの強みを知り、チームで強みを活かし合う方法、異動先やポジションといった与えられた環境に一喜一憂せず、どこにいても自分らしい強みで協力関係を築くポイントまでを伝えた一冊です。
自分の強みを見つけ出して活かしたい。仲間の強みに気づき、活かし合うチームをつくりたい。後輩や部下の強みを引き出し、育成したい。管理職として強みを生かすマネジメント力を発揮したい。このような願いを持つ方におすすめです。