ミスしない！待たせない！AI自動音声で実現する住民と職員のためのお問合わせ対応とは？

お問合わせ対応にどのくらい時間をかけていますか？

自治体では窓口への来庁、電話などを通して住民や事業者から日々多くの問い合わせが寄せられます。
1日の業務の大半が「お問い合わせ対応」になってしまった経験はありませんか？

そんな悩みごとを解消すべく、近年ではDX化をお問合わせ対応にも取り入れ、住民と職員の双方にとって負担の少ない状態を目指す自治体も増えています。

今回は、「自動音声」を利用した解決策について最新情報をご紹介いたします。

 

※本セミナーのご参加は自治体職員様限定となっております。あらかじめご了承ください。

プログラム

14：00～14：05　主催者あいさつ
14：05～14：25　AIを活用した戸籍課電話対応の実証実験
14：25～14：50　AI自動音声対応で窓口負荷軽減と住民満足を実現！
14：50～15：00　閉会のあいさつ

※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

 

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講師・セミナーテーマ

AIを活用した戸籍課電話対応の実証実験

小林 真紀 氏
横浜市役所　市民局区政支援部　窓口サービス課　担当課長

区役所戸籍課に寄せられる引越し（転出届、転入届、転居届）に関する電話問合せに対して、ボイスボット（音声対話AI）とチャットボット（テキスト対話AI）を同時に使ったナビゲーション型対話ＡＩによる自動応答システムを用いた実証実験を、2区で行っています。まだ効果検証中であり、実はあまりよい成果が出ていませんが、実証実験中に得られた気づきや実証実験を行うに至った課題などをお話します。

 

 

AI自動音声対応で窓口負荷軽減と住民満足を実現！

高橋 克佳 氏
CENTRIC株式会社　営業本部 部長

限られた予算、人的リソースの中で住民満足の向上を実現するために自治体のDX化が求められています。業務が多岐にわたり、オペレーションの複雑化や人的リソースがひっ迫する窓口業務では、その影響が顕著と言われています。その課題を解決しうるAI自動音声対応について基礎知識や導入イメージを分かりやすくお伝えします。

 

 

※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

 

協賛企業及び関係会社

CENTRIC株式会社

 

皆様のご参加をお待ちしております。