【教育関係者必見！】高橋 邦夫氏による「教育情報セキュリティポリシー」制度解説と策定のヒントをご案内

クラウドサービス利用を前提にした教育情報セキュリティポリシーの策定はできていますか？高橋 邦夫氏による制度解説と策定のヒントをご案内！

文部科学省は令和7年度中にクラウドサービスの利用を前提とした教育情報セキュリティポリシーの策定・改訂をKPIとしています。みなさん、策定・改訂状況はいかがでしょうか？この策定・改訂については、外部に依頼すると非常にコストがかかり、また職員で実施しようとすると難しく、外部公開する内容であることから決めきれないといったお話をよく聞きます。

この中間にあたるサービスをご存じですか？教育情報セキュリティポリシーの策定のみであれば60万円で職員が実施することをご支援するメニューです。

教育情報セキュリティポリシーに関するガイドラインの改訂にかかる検討会の座長を務める高橋 邦夫氏による、なぜ教育情報セキュリティポリシーの策定・改訂が必要かの解説と、どのようにしてセキュリティポリシーの完成をご支援するかをご説明いたします。

ぜひ、奮ってご参加ください！

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プログラム

・教育情報セキュリティポリシー策定の必要性と教育委員会担当者がすべきこと​
・教育情報セキュリティポリシーの課題を解決する「ガイドライン対応サポートアカデミー」とは

  ※オンデマンド配信のため、 いつでも視聴可能です。

高橋 邦夫（タカハシ クニオ）氏

合同会社KUコンサルティング　代表

■プロフィール豊島区役所に29年間勤務。情報管理課長やCISOを務める。総務省での地方公共団体向けの情報セキュリティ対策支援や豊島区での教育ICT整備の実績を買われて平成28年より豊島区職員でありながら、文部科学省が教育情報セキュリティポリシーガイドラインを策定する際に副座長を務める。平成30年に区役所を退職し、フリーのコンサルタントに。令和のガイドライン改訂においては、検討会の座長を担っている。文部科学省学校DX戦略アドバイザー、総務省地域情報化アドバイザー、J-LIS情報セキュリティ支援コーディネーターなど、省庁と自治体・教育委員会との橋渡し役となっている。

飯田 康之（イイダ ヤスユキ）氏

エムオーテックス株式会社　営業企画部 パートナー推進課 副課長