ジチタイワークス

Bot Express Showcase #6 新規導入自治体に聞く「スマホ市役所」を実現するためにBot Expressを選んだ理由

開催日:2022/09/30(金)

開催時間:15:00~16:00

参加費:無料

開催場所:オンライン開催(Zoom)

申込〆切:2022/09/29(木)16:00まで

お申し込み期間外です。

今回は、直近新たにBotExpress社のサービスを導入した広島県廿日市市を取り上げます。

廿日市市は、2021年7月にLINE公式アカウントを開設し、新型コロナウイルス感染症に関する情報や災害に関する緊急情報など市政情報を中心に発信してきました。2022年4月にデジタル技術を活用した行政サービスの向上に向けデジタル改革推進課を新設、スマートフォン上での行政手続や申請を可能とするためにLINE拡張サービスを比較検討し、その後、GovTech Expressの利用を開始し、LINE公式アカウントにマイナンバーカード受取予約・水道の開閉栓申請・道路の損傷通報の機能を導入しています。登録数が導入告知からわずか1ヶ月間で1,000人以上増加するなど、多くの住民が期待するサービスとなっています。

今回のイベントでは、DX推進計画、LINEの位置付け、LINE拡張サービスでなぜBot Expressを選んだのか、他サービスとの比較ポイント、実際の運用について、廿日市市デジタル改革推進課の小森田様にお話しいただきます。

※広島県廿日市市公式アカウント(@hatsukaichicity)

※本セミナーのご参加は自治体職員様限定となっております。あらかじめご了承ください。

こんな人におすすめ

●LINE拡張サービスを比較検討中だが、選定方法がわからず決定に悩んでいる。
●LINEを使ったオンライン行政に興味があるけど、何から始めたら良いかわからない。
●LINE上で証明書の発行や転出届などの手続きを実装したいが、実装方法や原課との調整に苦労している。

          


プログラム

プログラム1:「スマホ市役所」を実現するLINE拡張サービス GovTech Express紹介
プログラム2:事例紹介 広島県廿日市市
プログラム3:質疑応答

講師

小森田 貴 氏
廿日市市 デジタル改革推進課

プロフィール

情報システム部門未経験で新設のDX部門に着任。配属後、ITの勉強がてら受検したITストラテジスト試験に合格。勉強の成果を活かし、ミッションのひとつであるスマート申請実現のため、他課が所管するLINE公式アカウントの改善に奮闘中。毎月対応手続を増やすことが密かな目標。最近のお気に入りフレーズは「100%実現可能です」。

 

中原 郁美 氏
株式会社Bot Express
パートナーサクセスマネージャー

プロフィール

性別や年代などを問わず、多くの方たちに寄り添ったサービスを作りたく、自治体やクラウドファンディングサービスの業務に従事。住民の満足度を追求しつつ、自治体の挑戦を応援できるところに惹かれ、5月から現職。感覚的に使える便利なサービスを広め、より身近な行政サービスの実現を目指す。
 


実証実験 先着募集中 まずは操作感を無料で体験!
本サービスをデモ体験できるアカウントも公開中。弊社LINE公式アカウントを友だち登録し、操作感をご確認ください。
以下の二次元コードからお申し込みが可能です。スマートフォンの方は画像をタップ!

Bot Expressについて

Bot Expressは、「つくろう。もっと愛される行政サービスを」をミッションに、GovTech Companyとして、住民利用率・満足度の高いサービスの提供を目指しています。当イベントを通して、日本全国の自治体DXやGovTechが加速することを期待しています。共に、行政サービス、そして住民の暮らしをアップデートしていきましょう。ご参加お待ちしております。

 

※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

※本セミナーのご参加は自治体職員様限定となっております。あらかじめご了承ください。

皆様のご参加をお待ちしております。

お申し込み

お申し込み期間外です。

お問い合わせ

株式会社ジチタイワークス
担当:中島 愛梨
TEL:092-716-1480
E-mail:seminar@jichitai.works

主催/株式会社BotExpress

このページをシェアする
  1. TOP
  2. Bot Express Showcase #6 新規導入自治体に聞く「スマホ市役所」を実現するためにBot Expressを選んだ理由
お申し込みはこちらから