情報が伝わらない、決裁が進まないを乗り越える クラウド化で変わる庁内文化とは?

情報が伝わらない、決裁が進まないを乗り越える クラウド化で変わる庁内文化とは?

開催日

2026/09/29(火)

開催時間

14:00~15:30

参加費

無料

開催場所

オンライン(Zoom)

申込〆切

2026/09/29 13:00まで

他の課が何をしているか見えない、回覧が机の上で止まる、押印のために紙を持ち席を回る——庁内の情報共有や決裁で、そのような場面に出くわすことはありませんか。システムは入っていても昔からのやり方が残り、こうした不便が続いている自治体も少なくありません。

いま、自治体のシステムは国全体でオンプレミスからクラウドへと移りつつあり、その動きは基幹業務だけでなく、日々の情報共有や決裁のあり方、働き方の見直しにも広がっています。本セミナーでは、国の動向に加えて、Google Workspace と rakumo を活用し、情報共有・決裁の仕組みから職員意識や庁内文化まで変わっていった志摩市の実践をご紹介します。

※本セミナーは自治体職員さま限定となっております。あらかじめご了承ください。

(1)自治体DX・AXの現状と今後の展望

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庄司 昌彦さん
武蔵大学 社会学部 メディア社会学科 教授

自治体DX・AXをめぐる国の政策は、基幹業務システムの標準化やガバメントクラウドへの移行を軸に大きく進展しています。本講演では、こうした政策の背景や現状を俯瞰し、これまでの成果と課題を整理します。その上で、自治体DX・AXの最新動向やクラウド活用の広がり、生成AIの活用も含めた今後の展望について、総務省「自治体DX検討会」や「自治体システム等標準化検討会」の座長を務める立場から分かりやすく解説します。

(2)志摩市DXの現在地 〜「rakumo見て」が変えた庁内文化〜

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大嵜 伸人さん
志摩市 政策推進部 総合政策課 デジタル変革係 係長

15年利用した旧グループウェアから Google Workspace へ全面移行した志摩市。紙の回覧板や縦割りの情報共有を、Googleサイト・Gemini Notebook・rakumo ボードでどう変えたのか。「rakumo見て」が合言葉になるまでの道のりと、押印決裁などアナログ規制見直しへの挑戦を、担当職員がリアルな声でお伝えします。

(3)Google Workspace / Microsoft 365と rakumo で実現する自治体DXの進め方

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五十嵐 純也さん
rakumo 株式会社 執行役員 営業部 部長

志摩市の取り組みを支えた rakumo の各製品(掲示板・カレンダー・ワークフロー)を、実際の画面を交えてご紹介。庁内の運用を踏まえた時に、Google Workspace 標準機能とアドオンサービスの組み合わせのポイントや、導入ステップ等や他自治体が実施している庁内展開方法等、導入検討に必要な情報をコンパクトにお伝えします。

(4)対談:志摩市に聞く、DX定着のリアル

大嵜 伸人さん
志摩市 政策推進部 総合政策課 デジタル変革係 係長

五十嵐 純也さん
rakumo 株式会社 執行役員 営業部 部長

志摩市のご担当者と rakumo 担当者による対談セッション。「職員にどう浸透させたのか」「反対や戸惑いはなかったのか」「次に何に取り組むのか」など、講演だけでは聞けない現場のリアルを深掘りします。お申込み時にいただいたご質問にもお答えします。

 rakumo 株式会社

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株式会社ジチタイワークス
福岡県福岡市中央区薬院1-14-5 MG薬院ビル7F
TEL:092-716-1480
E-mail:seminar@jichitai.works
担当:  七條