前・大阪府知事　松井一郎氏登壇！

前・大阪府知事　松井一郎が語る！
公務員の安定は続くのか？行政の未来と資産形成・投資の考え方

社会の変化にどう対応する？変わりゆく日本の財政と賢い資産運用術

少子高齢化や財政の変化が進む中、公務員のキャリアや資産形成の在り方も大きく変わろうとしています。

大阪万博・IRの経済的影響、不動産市場の動向、公務員に適した資産運用法を、前・大阪府知事の松井一郎氏が徹底解説。

さらに、不動産投資の専門家による講演を通じ、公務員が無理なく実践できる投資のポイントやリスク管理の方法を学びます。

後半のQ&Aでは、松井氏が参加者の疑問にも直接回答！ぜひ、お申し込み時に疑問をお寄せください！

将来の公務員制度や働き方の変化が気になる方
老後に向けた資産形成を考えたい方
公務員に適した投資方法を知りたい方

【第一部】
まだ始めてない？公務員の特性を活かした不動産投資
講師：桑村 未里 氏（株式会社日成アドバンス・宅地建物取引士）

　1.公務員と不動産投資の関係性
　　・公務員の特性とは？
　　・不動産投資との関係とは？

　2. 不動産投資のしくみ
　　・4つのメリットと4つのリスク
　　・管理プランについて（集金代行・サブリースの違いなど）

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【第二部】
前・大阪府知事　松井一郎が語る！公務員の安定は続くのか？行政の未来と資産形成・投資の考え方
講師：松井 一郎 氏（前・大阪府知事）
 

1. 講演「公務員の安定は続くのか？行政の未来と資産形成・投資の考え方」

2. Q＆A
　・行政の視点から見て、公務員がやるべき資産形成の戦略とは？
　・大阪の経済が今後さらに上がってくると思われますが、松井先生は何か投資はされてますか？
　・これからの時代、公務員に求められているスキルとはどういうものですか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　など

※質問内容は予定であり、変更となる場合があります。
　お申し込み時の質問にもお答えいただく予定ですので、ぜひ質問もお寄せください。

個別相談を実施した方に・・・デジタルギフト券3,000円分をプレゼント！
さらに！2025年7月末までに物件を引き渡した方に・・・デジタルギフト券10万円分をプレゼント！

※一部条件がございます

松井 一郎
前・大阪府知事

大阪府議会議員を経て2011年大阪府知事に就任、その後大阪市長、国政政党代表などを歴任。
2025年開催の大阪・関西万博の誘致に成功。また在任中二度の大阪都構想住民投票に挑戦。
2023年4月に政界引退し、現在はTV番組出演や講演、執筆活動等多方面で活動中。

【主な経歴】
1964年01月31日 大阪府八尾市生まれ
1982年03月 福岡工業大学付属高等学校卒業
1986年03月 福岡工業大学 電気工学科卒業
1986年04月 民間電気工事会社に就職
2003年04月 大阪府議会議員初当選（以降3期連続当選）
2010年04月 橋下徹氏らと地域政党「大阪維新の会」を設立
2011年11月 大阪府知事就任
2012年09月 橋下徹氏らと国政政党「日本維新の会」を結党
2015年05月 大阪都構想の賛否を問う住民投票で否決
2015年11月 大阪府知事再選
2018年11月 2025年大阪・関西万博の誘致に成功
2019年04月 大阪市長就任
2020年11月 大阪都構想の賛否を問う２回目の住民投票で再び否決
2023年04月 任期満了で大阪市長を退任

▼著書紹介
政治家の喧嘩力　ＰＨＰ研究所 刊

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桑村 未里
株式会社日成アドバンス・宅地建物取引士

埼玉県鴻巣市出身。大学在学中、オーストラリアでの留学を経験する。
その後、株式会社マイナビに営業職として新卒入社し、入社1年目に新人賞、入社3年目にプレイヤー賞を受賞する。当時の上司から紹介され、自身の年金対策として不動産を購入する。
実際に運用することで、不動産投資に可能性を感じ、不動産投資を広めたいという思いから、日成アドバンスに転職を決意する。
現在はセミナー講師等に従事している。　

・不動産投資の仕組みを詳しく解説されていて、初めてでしたがよくわかりました。
・実際の公務員オーナーの方のお話は、具体的で興味深かったです。
・住宅ローンがあるため難しいものだと思っていましたが、不動産投資についてもっと詳しく調べたり、聞いてみたりしたいと思いました。

※2024年9月　当社主催セミナー　桑村氏講演パート満足度アンケート(回答数:90)

これからの時代、公務員の安定も当たり前とは言い切れない状況になりつつあります。

日本経済の変化や公務員制度の行方について知っておくことが、将来のキャリアやライフプランを考えるうえで一助になるのではないでしょうか。

松井一郎氏によるリアルな視点から、公務員にとっての資産形成について学ぶ機会として、ご活用いただければと思います。