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危機管理産業展2024にて「災害時にドローンを活用する体制づくり」セミナー開催!

開催日:2024/10/10(木)

開催時間:10:30~11:15

参加費:無料

開催場所:東京ビッグサイト西1・2ホール RISCONセミナー C会場

申込〆切:2024/10/9(水)16:00 ※定員に達し次第締め切り

お申し込みはこちらから

10月に行われる危機管理産業展2024で、6月に第二種型式認証を取得した垂直離着陸型固定翼(VTOL)ドローン「エアロボウイング(AS-VT01K)」が展示されます。

同機を開発したエアロセンス社による災害時の活用法についてのセミナーも必見です。

エアロボウイングは、40分間、最長50kmを高速で飛行できる特徴を活かし、災害時の長距離・広範囲にわたる道路や河川などインフラ施設の状況確認が可能なため、災害発生後の迅速な発災状況の確認上空からの地理情報の取得に活用することができます。

能登半島地震での活動の様子

エアロセンス代表取締役社長 佐部浩太郎氏による講演が開催されるのは、開催2日目の10月10日(木)

講演では、1月の能登半島地震発生後、同社のVTOL型ドローンと画像解析クラウドを活用した支援活動の事例を交えながら、災害発生時のドローン活用方法が紹介されます。

講演終了後には質疑応答の時間もあり、日ごろの疑問を直接聞くことも可能。災害時のドローン活用について興味がある方にとっては貴重な機会となるでしょう。

[PR]エアロセンス株式会社

[講演概要]

日 時:2024年10月10日(木) 10:30~11:15
テーマ:発災発生時にドローンを活用するための体制づくり
会 場:RISCONセミナー C会場(エアロセンスブース場所:東京ビッグサイト西1・2ホール、3H-04)

※聴講には来場登録が必要です。

登壇者

佐部浩太郎氏

エアロセンス代表取締役社長

エアロボウイングの特徴

・LTE通信により、無線の距離にとらわれない飛行が可能
・通常のマルチコプタータイプのドローンではカバーしきれない長距離、広範囲の空撮が可能
・第二種型式認証により認められた設計・製造の安全基準と均一基準

エアロボウイングAS-VT01K

・発災後、市内全域にわたる被害状況把握が迅速にできる
・空撮で得た地理空間情報から画像解析サービス(エアロボクラウド)との連携でオルソ画像や3D点群を簡単に作成できる

【2Dオルソ】

2Dオルソ

【3D点群】

3D点群

【オルソ画像の活用例】

熊本県豪雨災害発生後、保険会社と連携し浸水被害調査を実施。

熊本県球磨川オルソ画像

お問い合わせ

エアロセンス株式会社                                    

TEL:03-3858-2551(代)        

E-mail:contactus@aerosense.co.jp                                                    

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